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強迫性障害の症状はこの2つ!原因と治し方も解説します!

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どうも最近気になってしょうがない事がある・・

出かけた後に必ず、鍵を閉め忘れていないか

 

とか

 

やかんを火にかけっぱなしだったのではないか

 

とか

もしかしてこれって強迫性障害ってやつかも

いや、でもそれくらいは誰にもあるんじゃない?

 

ですよね、でもその症状が本当に強迫性障害かどうかチェックしてみませんか?

 

強迫性障害というのは「かもしれない」という思いが頭から離れない病気です

自分でもバカバカしいと思いながらその思いから逃れられません

 

しかし今はこの症状の治し方も確立されています

 

その解説もしておきますので不安を取り払う事ができるでしょう

そこで今回はこの順で話を進めて行きます

  • 強迫性障害の症状その1 強迫観念とは
  • 強迫性障害の症状その2 強迫行為とは
  • 強迫性障害の原因は?
  • 治療法はあるのか
  • セロトニンを増やそう

では始めましょう

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強迫性障害の症状その1 強迫観念とは

強迫性障害の始まりは強迫観念(きょうはくかんねん)です

 

強迫観念って?

 

冒頭にも出てきましたが

「かもしれない」という思いが浮かんできて消すことができないことです

外出の後、カギをかけ忘れたかもしれない

くらいは誰でもあると思います

しかし、これが繰り返し起こることに問題が出てくるのです

 

不潔恐怖

良く聞くものに潔癖症(けっぺきしょう)というものがありますね

これは

身の回りのものにばい菌が付いているかもしれない

ばい菌は病気になるために触りたくない

 

という思いが浮かんでくるので不潔恐怖と呼ばれます

これはばい菌のかわりに、排泄物や放射能などになることもあります

目で確かめられないものが不安になるのでしょう

 

加害恐怖

人を傷つけてしまうかもしれないという思いが浮かぶものもあります

 

車で人を轢いてしまうかもしれない

すれ違う人を殴ってしまうかもしれない

 

こんな気持ちが湧いてきてしまうのです

ひどくなるとニュースでの事件や事故を「自分がやったのではないか」と思うまでになります

これが加害恐怖と言われるものです

 

病気恐怖

自分はがんや不治の病かもしれないと思いこみます

医師や家族が否定しても納得できません

本当のことは自分に隠しているのだと思うのです

 

こうした払いのけられない強迫観念は次の行動に移ります

強迫性障害の症状その2 強迫行為とは

強迫観念で思い浮かんだことは確かめなくてはなりません

 

確認行為

カギをかけ忘れたかもしれない時は確認に戻ります

外出先についてもなお家に帰ってカギを確かめます

事故を起こしたかもしれない時も誰かに聞いて確かめなければなりません

警察に確かめてもらうこともあります

これでは生活が壊れかねません

 

洗浄行為

ばい菌が付いているかもしれない時は洗います

ばい菌がついたものは体でも物でも納得できるまで洗わないといけません

それはしばしば生活の時間を奪うものになるのです

 

ある人は自転車通学をしていました

自宅に帰ってくると自転車の汚れが気になって何時間も自転車を洗いました

またある人は体を洗うのに何時間もお風呂に入らなければなりませんでした

 

こだわり行為

自分の決めたルールを何が何でも守らないと気が済まない症状です

 

歩く時は左足から

玄関までは5歩で歩く

 

などあり、これは儀式行為ともいいます

しかしこれらはすべて本人もバカバカしい事を分かっています

生活が壊れてくるほどにますます思います

 

この湧き出る思いとそれを否定する思いで当人は消耗してしまう

これが強迫性障害の最大の障害といえます

 

でも初めからこんな症状がある訳ではありません

どうしてこんなことが始まってしまうのでしょう

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強迫性障害の原因は?

強迫性障害の原因は単純ではありません

いろいろな要素が絡み合っているので原因を特定するのは難しいとされています

 

脳内ホルモンの減少

幸せホルモンといわれるセロトニンが減ると不安感情が強くなります

性格

強迫観念を持ちやすい性質はあるようです

完璧主義な人はなりやすい傾向にあると言えます

ただのきれい好きの人もきっかけによって強迫障害に陥ります

 

環境

しつけなどが厳しかったりすると発症する場合があります

小さい時のトラウマやストレスが原因で強迫性障害を起こすことがあります

では、この強迫性障害はどうやったら治るのでしょうか

それには2つの方法を組み合わせるものが良いようです

治療法はあるのか

強迫性障害の根にあるのは不安です

 

「汚れているのではないか」

「火を消し忘れているのではないか」

 

これは

 

「汚れたら病気になる」

「火を消し忘れると火事になる」

 

という不安から発生します

その不安を取るためには

 

薬物療法と認知行動療法

 

現代ではこの2つが有効とされています

 

薬物療法

まず、脳内のセロトニンを守る薬を使います

これで強制的に不安を減らそうとするものです

しかし、強迫性障害は長い間かけて進行しているもの

そこで次に心的アプローチをおこないます

認知行動療法

強迫性障害で有効な方法としては

暴露反応妨害法(ばくろはんのうぼうがいほう)

というものがあります

 

これは

「手を洗いたい」「火の確認をしたい」

という行為をしないでおくいう方法です

 

やらなければ、と思っている行為を我慢するわけですね

 

人は同じ思いを長く続けることができません

そこで我慢することで「やらなければ」という思いも薄らいでいきます

そして続ける事でしだいに不安を消滅させようというものなのです

 

なんだ簡単な方法じゃん

 

なんて、今思いませんでした?

 

しかしこの暴露反応妨害法は自己流でやるのは危険です

一人でやるとかえって症状を重くすることがあります

この行動療法は強迫性障害をよく理解している医師の元で行いましょう

 

生活に支障が出たらそれは病気です

 

病気は医療機関で専門の医師に治療してもらって下さい

この治療法では7~8割の方が治療に成功しています

ひどくなるほど治りにくくなります

 

生活しにくくなったと思ったらこれは我慢せずに医療機関に行きましょう

 

そこまでじゃないけど気になる事はある・・

という人には先にも登場したセロトニンを増やすことをお勧めします

そこでセロトニンが多く摂れる食材をお教えしますね

セロトニンを増やそう

セロトニンは減少すると強迫性障害だけでなく、うつ病にもかかりやすくなります

食事は「バランスよく」が基本ですが、意識してセロトニンを増やすものを食べましょう

乳製品
牛乳・バター・チーズ・ヨーグルト

大豆製品
豆腐・納豆・おから・味噌

海藻類
わかめ・ひじき・めかぶ

ナッツ類
アーモンド・クコの実・ピーナッツ


かつお・まぐろ・しらす

 

牛乳は不安を消すのに即効性がありますよ

毎日取り入れたいものですね

 

以上で強迫性障害の話は終わりです

読んで下さってありがとうございます

ここでこれまでの話のまとめをしておきます

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まとめ

今回は強迫性障害の症状や原因、そして治療法の解説をしてきました

強迫性障害の症状その1 強迫観念とは
「かもしれない」という思いが打ち消したいのに湧いてくるもの

強迫性障害の症状その2 強迫行為とは
「かもしれない」状態を消すためにやめられない行為のこと

強迫性障害の原因
脳内の変化・性格・環境などが絡み合って発症するとされる

治療法
薬物療法
暴露反応妨害法

セロトニンを増やすたべもの
乳製品・大豆製品・海藻類・魚

でした

私は火の消し忘れが一番不安に出てきます

と、いうのも昔火事になりかけたことが幾度もあったからですが・・

こうした子供の時の経験はなかなか消すことはできませんよね

それでよくやっているのが声出し確認です

出かける前に

「火、よし」「ガス、よし」「カギ、よし」と声に出して確認するのです

声を出すことで目だけでなく耳も確認を覚えてくれるからです

ちょっと気になる時はこれ、試してみて下さいね(^_-)

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