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高齢出産のリスクは赤ちゃんにあるの?それともお母さんに?

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好きな人と結婚で来たし仕事も気に入っている・・

このままもう少し仕事に打ち込みたいな・・

 

でもやっぱり赤ちゃんも欲しいんだよね。

好きな人と結婚したらそう思うのは自然のことです。

 

でも何が一番心配なのかな?

 

もう少ししたら仕事も順調になってサポートしてくれる人が増えると思うの

でもそれまで仕事に専念するには子育てと両立が難しい・・

だけどそれまでに私が年を取っちゃうのがねえ・・

 

なるほど、高齢出産になるのが不安なんですね。

確かに高齢出産にはリスクがあると言われます。

 

でも現代では高齢出産も多いのは事実

実際のところ高齢出産のリスクというのはどこにあるのでしょうか?

今回はそれを解説してみますね。

 

解説の項目はこちら

  • 高齢出産のリスクは赤ちゃんに?
  • 高齢出産のリスクはお母さんに?
  • 高齢出産にはメリットも?
  • お母さんと赤ちゃんの幸せのために

では詳しく見ていきましょう。

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高齢出産のリスクは赤ちゃんに?

現代では一般的に35歳以上で初産のことを高齢出産としています。

 

どうしてわざわざ「高齢出産」なんていうのでしょうか?

 

それにはまずあなたの持っている卵子のことを少し話しますね。

卵子を作る卵胞をあなたは200万個ほど持って生まれてきます

 

しかしこの卵胞は脳細胞と同じ、日に日に減少して行くものなのですね。

 

卵子を作り出す思春期までにはすでにそのほとんどがなくなり

生理開始までには30万個程度になっていると言われています。

 

そして毎月妊娠に適した卵子を作るのにより質の良い卵胞から選ばれるのです。

 

肌や髪などの細胞は新陳代謝で生まれ変わりますね。

でも卵子を作る卵胞はあなたの年齢だけ年を取るのです。

 

つまり劣化するという事。

 

この劣化した卵胞で作られる卵子は機能面の低下が起こると考えられているのです。

その機能低下というのは遺伝子の傷になることもあります。

 

この場合には染色体の異常になり、赤ちゃんに障害が出る確率が高まるのです。

そして赤ちゃんの障害で良く見られるダウン症児の出生確率がグンと増えるのは30代後半といわれています。

 

そこでこうした確率が高まる時期の出産を「高齢出産」として、注意喚起するようになったのでしょう。

 

誰でも赤ちゃんは五体満足で迎えたいもの。

 

赤ちゃんにとっても家族にとってもそれは祈りと言ってもいいかもしれません。

 

 

でも、高齢出産は赤ちゃんにリスクがあるだけではありません。

お母さんの方にも数々のリスクが待ち受けています。

しかも、お母さんにかかるのは体へのリスクだけではないのです。

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高齢出産のリスクはお母さんに?

35歳で高齢なんて言ったら「ひどい!」と怒っちゃいますよね。

だって今の女性は若々しくて年齢を感じさせない人が増えていますから。

 

しかし、体の衰えは確実に進んでいるのです。

 

25歳はお肌の曲がり角

 

これは古いキャッチコピーですが、その通りなのです。

 

30も過ぎるとケガなんかも10代の頃より治りにくくなります。

こうして着実に体は衰えているのです。

 

そうした中での妊娠出産は労力としても大変なものとなります。

 

高齢になるほど、妊娠出産におけるトラブルも増えると言われています。

そんな増えるトラブルとは

 

妊娠高血圧症候群

尿にたんぱくが出たり、むくみがひどく洗われる場合をいいます

また高血圧は脳出血の原因にもなります

出産の時に血管が破裂したら大変です

 

妊娠糖尿病

インスリンの分泌が妊娠中は少なくなります

高齢になるほど新陳代謝が落ちるのでかかりやすくなります

食事に気をつけましょう

 

流産

卵子の機能低下で子宮への着床などがうまく行われなくなります

 

難産

高齢になるほど血管や産道などの器官の弾力が失われてきます

この結果、出産時に難産になりやすくなります

また帝王切開の確率も増えます

 

医療の進歩で妊娠出産は高齢でも危険度は低くなってきています。

 

しかし、高齢出産のリスクは妊娠出産までではありません。

 

出産後はたちまち育児へのリスクがお母さんに襲いかかってくるのです。

 

出産は大変な労力ですが、育児もかなりの労力が長期間にわたって必要になります。

年齢とともにその大変さは重くなります。

 

お母さんが高齢になるにつれ、応援してもらいたいご両親の年齢も上がっています。

応援を頼むのが難しくなってくるかもしれませんね。

夜中の授乳やお世話の疲労も取れにくくなるでしょう。

 

こんな事ばかり言うと

 

「私が高齢出産しちゃいけないの!?」

 

なんて怒られそうですね。

そういわれる前に今度は高齢出産のメリットもお伝えしますね。

きっと気分が落ち着きますよ。

高齢出産にはメリットも?

リスクばかり声高に言われている高齢出産問題には嫌気がさしてしまいますね。

 

しかし良く見ると悪いことばかりでもありません。

そんなところもご紹介していきましょう。

 

経済面の安定

社会人になってからの時間が長いため、経済的に余裕がある場合が増えます。

仕事場にも信用がすでに大きく、育休も取りやすくなるでしょう。

 

若々しさが保てる

妊娠出産では女性ホルモンがたくさん分泌されます。

赤ちゃんをかわいがることで幸せホルモンもたくさん出ます。

 

これは若々しさのもとにもなります。

 

育児での新しい体験は脳も活性するでしょう。

また、入園などが始まると若いママとの交流もあり、ますます若さを保つことにつながります。

 

夫婦の絆が深まる

高齢出産を乗り越えたお母さんです。

ご主人が自然にあなたを助けてくれるようになるのではないでしょうか?

そんなご主人にあなたも答えたくなるはずです。

 

 

さて、いろいろな場合を想定してきました。

これらを踏まえて高齢出産に挑むあなたがますます幸せになるようにもうひとつお節介しますね。

お母さんと赤ちゃんの幸せのために

リスクが想定できているのですから、対策を十分に立てればいいのです。

 

体づくり

まずはより良い妊娠ができるような体にしておきましょう。

栄養バランスを考えて体の働きを万全にして下さい。

 

妊娠に良いよされる葉酸を積極的に摂るのもいいですね。

 

そしてリズムのある生活をこころがけましょう。

出産には体力が必要です。

運動を習慣付けて筋力を作っておきましょう。

 

環境づくり

高齢出産に対する心構えの話や助成など、自治体でサポートしている場合があります。

どんなサポートを受けられるのか事前に調べておくといいですよ。

 

また、出産前の羊水検査などの情報も集めておきたいですね。

 

出産の後、手伝ってもらえる環境も早めに作っておきましょう。

ご両親、お友達、ベビーシッターなど、たくさんの方法を作っておくと安心できます。

 

高齢出産のリスクの話は以上です。

あなたに安心してもらえたらとても嬉しいです。

ではこれまでのまとめを簡単にしておきますね。

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まとめ

今回は高齢出産にかかるリスクだけでなくメリットも解説してみました。

高齢出産のリスクは赤ちゃんに?
高齢出産は卵子の機能低下につながる
卵子の機能低下は遺伝子の異常につながる

高齢出産で母体にかかるリスク
妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病・流産・難産
育児への体力低下

高齢出産にはメリットも
ホルモンの分泌が増える
経済面の安定
若々しさを保てる
夫婦の絆が深まる

お母さんと赤ちゃんの幸せのために
栄養や運動で体づくりをする
自治体のサポートや羊水検査等の情報も調べておく
出産後に手伝ってもらう方法をたくさん用意しておく

でした。

 

私は25歳と29歳でふたり娘を生みました。

長女の時の方が育児は大変でしたが体力的には楽でした。

そして娘たちにも「子供産むなら20代に」と勧めてきました。

そうして長女は29歳で第一子を生んだのですね(笑)

でもまだ自由に遊びまわっている25歳の次女を見て

「いいなあ」と羨ましがっています。

これを見て思うのが

 

早く産んで早く子育てから解放されるか

若い時代の自由を長く満喫して子離れを遅く迎えるか

 

この選択になるのかな

ということです。

医療的には十分サポートができる現代です。

ですからもう、出産年齢を選ぶのはあなた次第なんですね。

ではでは、あなたが悔いのない妊娠出産をされるよう祈っていますよ(^O^)

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