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頭痛の種類は痛み方で判別!軽減法と危険な痛みをチェック!

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もしやあなた、頭痛はありふれた症状だからと思って放置していませんか?

いつもの生理痛だわ・・とか寝不足だったからだわ・・とか

そんな感じで市販薬で対応している場合が多いのではないでしょうか?

 

しかし、痛みは体からのSOS信号です。

 

中には命が危うくなる頭痛もあるんですよ。

大事なのは自分がどんな種類の頭痛なのかを理解すること。

そうすれば正しい対処ができます。

正しい対処はあなたの体にかかるダメージを最小限にしてくれますからね。

 

と、いうことでここでは頭痛の種類と対処法を分かりやすく解説していこうと思います。

特に危険な頭痛の項目はしっかり覚えていって下さいね。

解説する項目はこの5点です。

  1. 頭痛の種類は痛む場所と痛み方で知る
  2. 頭痛の種類別、痛みの軽減法
  3. 頭痛の中で危険な痛みとは?
  4. 頭痛の場合には何科に行けばいいのか?
  5. 病院に持参する時必要なものは?

では詳しく見ていきましょう。

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頭痛の種類は痛む場所と痛み方で知る

多くの女性の笑顔を奪う嫌な頭痛。

まず種類を特定してやりましょう!

それは頭痛が種類で対応策が違うからです。

頭のどこがどんなふうに痛むのかで見ていきますね。

黄色のマーカーの部分が頭痛の種類になります。

 

主に頭の片側がに痛みが現れ、ズキンズキンと拍動性の痛みがある・・片頭痛

生理痛や更年期に現れるのがこのタイプの頭痛です。

つまり女性に一番多い頭痛と言えるでしょう。

 

片頭痛は多い人では週1~2回、1回の痛みの持続時間が数時間に及びます。

ひどい時は吐き気なども伴い、仕事や家事も手がつかなくなってしまいます。。

 

頭全体から後頭部にかけて痛み、締め付けられるような痛みがある・・緊張型頭痛

 

首や肩のこりが原因の事が多い頭痛です。

首や肩の筋肉が緊張したままになるとそこから老廃物が生み出されます。

この老廃物が痛みの神経を刺激して頭痛を起こすのです。

 

また、ストレスの蓄積も緊張型頭痛の一因になっています。

この場合は、ストレスが痛みのコントロール機能を低下させることで起こるようです。

 

 

頭の片側とその側の目の奥に激しい痛みが現れる・・群発頭痛

 

ある一定期間に集中して痛むことから群発頭痛と呼ばれます。

 

季節の変わり目、気圧の変化が痛みのきっかけになるようです。

特に目の奥に激しい痛みを感じ、じっとしていられないほどになります。

 

その痛みは期間内で毎日15分ほどから数時間続きます。

 

また、原因は不明ですが、群発頭痛は女性より男性に多いという研究結果があります。

 

 

この辛い痛みは仕事や家事と言った生活に影響を及ぼしますよね。

市販薬で鎮静剤はいろいろありますが、薬ばかりに頼りたくないものです。

 

薬なしでこの不快な症状を早く軽減する方法はないのでしょうか?
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頭痛の種類別、痛みの軽減法

頭痛薬で痛みを緊急回避するのも仕方のない事もあるでしょう。

 

しかし頭痛薬の過剰摂取でかえって頭痛がひどくなる場合があるのです。

 

これは薬物乱用頭痛といって医療機関での治療が必要になってしまいます。

 

そうなる前の痛み軽減法をさきほどの種類別にお伝えします。

 

片頭痛

この頭痛は血管が拡張して起こる頭痛でので、血管を収縮させることをしましょう。

 

まず文字通り頭を冷やしてください

今は冷たいジェル式のシートが良く売られています。

ストックされているご家庭も多いかもしれませんね。

 

でも、ない場合は冷たい水でタオルを濡らして額に当てて下さい。

また保冷材も効果的です。

 

また、片頭痛には光や音に敏感になるという症状も出ます。

動くと痛みが増すのも特徴です。

 

頭を冷やしながら、静かな暗い部屋で安静にしましょう

 

そしてカフェインの入ったコーヒーなどを飲むのも拡張した血管を収縮させる効果があります。

 

また、片頭痛は予兆を感じる場合も多いものです。

目の前がチカチカしたりギザギザするのがその予兆です。

予兆を捕らえたら早めにこの方法で痛みを回避しましょう。

 

 

緊張型頭痛

こちらは片頭痛とは逆の方法で痛みが軽減できます。

筋肉の緊張が主な原因になるので、血のめぐりを良くするようにしましょう。

 

片頭痛では頭を冷やしましたが、こちらは温めます

 

頭から首や肩にかけて温めるとよいでしょう。

血管が拡張して血の流れがよくなり、痛みが取れてきます。

 

また、動いた方が痛みが緩和されるのがこの頭痛の特徴です。

これは筋肉がほぐされるからですね。

 

ということで、緊張型頭痛の時は筋肉を動かすストレッチをしてみましょう。

 

また、予防として日頃から体を温める、運動することを習慣づけることをお勧めしておきます

 

 

群発頭痛

これは自律神経が関与していると言われている他には原因がハッキリしていません。

しかし、喫煙と飲酒は強く影響しているようです。

あまりに痛みが激しいため医療機関での治療が中心となります。

 

純度100%の酸素吸入法が有効です。

 

群発頭痛と診断を受けたら、ご家庭で酸素吸入法ができるようにしてもらうと良いでしょう。

 

また、この診断をきっかけに禁煙、禁酒することもお勧めします。

 

 

ここまでは頭痛の種類の片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛の3つを解説してきました。

 

これらは一次的頭痛として分類され、直接命の危険はないものとされています。

 

しかし次は命の危険がある二次的頭痛についてお知らせしますね。

たかが頭痛と思って取り返しのつかない事になっては大変ですから。

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頭痛の中で危険な痛みとは?

二次的頭痛とは、重大な病気が潜んでいてそのせいで起きる頭痛の事を言います。

重大な病気というのは

  • くも膜下出血などの脳出血
  • 感染症などから来る髄膜炎
  • 脳動脈解離
  • 脳腫瘍

などがあげられます。

 

大切なのはこれらの痛みと片頭痛などの痛みの違いを見極めることです。

  • いつもとは全く違う痛み
  • 痛みがだんだん強くなる
  • 突然の強い痛み
  • 発熱がある
  • しびれやまひ、けいれんがある

こんな場合は早急な対処が必要です。

 

動かさないようにして救急車を呼んでください。

 

ちょっと怖い話をしてしまいましたが、一時的頭痛でも辛い事は変わりありません。

 

あまりに辛い時はやはり医療機関で診察を受けて下さい。。

 

この時、頭痛を診てもらうのは内科だけではないことご存知でしたか?

次はそれをお伝えしますね。

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頭痛の場合には何科に行けばいいのか?

いろいろな症状に合わせて、現代では診療科も多岐に分かれてきました。

 

長い頭痛に苦しんでいるあなたにはまず頭痛外来をおすすめします。

 

ここでは特に頭痛を調べるための検査や治療が受けられます。

 

頭痛外来が近くにない場合は、脳神経外科または神経内科を受けて下さい。

 

診断次第ではペインクリニック精神科を紹介されることもあるかもしれません。

 

いずれにしても、ご自分の頭痛の原因がハッキリすることで安心できると思います。

 

おまけになりますが、医療機関に行く際の便利事項もお伝えしておきましょう。

 

最初の問診がしっかりできればお医者さんも診断が早くでき、診察も早く終わりますからね。

関連する記事

病院に持参する時必要なものは?

持病のある方はお薬手帳をお持ちではないでしょうか?

 

持っている方は必ず持参しましょう。

そして、普段飲んでいる鎮痛薬やその他のお薬やサプリの情報も大切です。

頭痛自体については

  • いつから
  • どのくらいの期間
  • どのような痛み
  • 頭痛以外の症状

これらをメモにして持って行くといいでしょう。

頭痛歴が長くて、頭痛日記をつけている人はそれが良い診断指針になります。

市販薬を飲み続けるようなら思い切って医療機関に行きましょう。

 

以上、頭痛の種類や対処法をお伝えしてきました。

ここで今までの話を分かりやすくまとめておきますね。

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まとめ

頭痛の種類と対処法のおさらいです。

頭痛の種類

  • 片頭痛・・主に頭の片側がズキンズキンと拍動的に痛む。
  • 緊張型頭痛・・頭全体が締め付けられるように痛む。
  • 群発頭痛・・一定期間に激しく痛む。特に目の奥が痛い。

痛みの軽減法

  • 片頭痛・・頭を冷やして暗く静かな部屋で安静にする。
  • 緊張型頭痛・・頭や首、肩を温めてストレッチなど軽く運動する。
  • 群発頭痛・・純度100%の酸素吸入法が有効

救急車を呼ぶべき危険な痛み

  • いつもと違う痛み(急な激痛・強くなってくる痛み)
  • 熱がある
  • しびれやまひ、けいれんを伴う

医療機関に行くなら

  • 頭痛外来、なければ脳神経外科または神経内科
  • 診察にはお薬手帳を持参する。
  • 頭痛の様子をくわしくメモして持って行く。

 

これを覚えてもしもの時に役立てて下さいね。

私は昔子供会の会長に駆り出されたことがありました。

その中で会議が上手くいかなかった夜、ひどい頭痛に襲われたのです。

あんまりひどいので夜間救急で見てもらったのですが、内服だけで大事に至りませんでした。

これは完璧にストレスからの頭痛ですよね。

私は単なるストレスで済みましたが働き盛りには脳の病気の危険も大きいものです。

軽減法が効かない時は医療機関で原因を突き止めてもらいましょうね。

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