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食中毒の予防は調理とお弁当から!あなたの腕で家族を守れ!

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気温が高くなって湿度もアップしてくると心配になってくるのが食中毒。

家族の食を預かる主婦としては気になる問題です。

 

食中毒から家族を守るにはどうしたらいいか?

 

そこで今回は、食中毒の予防法をやさしくまとめてみました。

これは忙しいあなたのお手伝いになること間違いないでしょう。

 

そんな食中毒予防の話はこちらの目次からどうぞ。

 

  • 食中毒の予防は調理前から
  • 食中毒の予防は調理中に
  • 食中毒の予防は調理のあとも
  • お弁当を食中毒菌から守るには?
  • 抵抗力を下げない生活を

では詳しく見ていきましょう。

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食中毒の予防は調理前から

食中毒の予防は、いかに菌を人の口に入れないようにするか・・

ということが重要になります。

 

それができるのはやはりキッチンでの調理の時でしょう。

 

ここではその調理の前、調理中、調理の後に分けて解説していきます。

 

まずは調理の前からの予防です。

 

食中毒菌は、食材に付いているものだけではありません。

人の体にも食中毒の原因菌が存在しています。

この人の菌を食材に付けないようにしましょう。

 

調理スタイル

髪はまとめて、バンダナなどで覆います。

手首にゴムの入ったかっぽう着は菌を飛ばさないための最適な仕事着です。

マスクも装着すると完璧ですね。

 

手を洗う

当然のことながら、調理の前には手を洗いましょう。

爪、手首まで石けんを使って洗うのが効果的です。

 

調理器を洗う

包丁、まな板も洗剤で洗ってから使います。

包丁は持ち手の部分まで洗って下さい。

 

ふきんは洗濯した清潔なものを用意しましょう。

また、お弁当を作る場合は、ふきんのかわりにクッキングシートを使うのもいいですね。

 

こうして調理器具に菌を移すのを防ぎます。

さあ、これで調理の準備ができました。

 

では調理中の食中毒予防を始めましょう。

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食中毒の予防は調理中に

調理中の食中毒予防は

 

食材に付いている菌をいかに増やさないようにするか

 

これが中心になります。

食材の菌はどうやって増えるというのでしょうか?

食材は包丁やまな板を介して他の食材と接触します。

 

お肉もじゃがいもも同じ包丁やまな板を使いますね。

こんな時、包丁やまな板を洗わずに使うとお肉の菌がじゃがいもに移ることになるのです。

 

それを防ぐには

 

食材が変わるたびに包丁もまな板も洗うこと

 

最近のまな板には表は肉用、裏は野菜用なんて指示が書いてあったりします。

これもいいアイデアですが、いくつかの野菜を切る時などはやはりその都度洗うのがベストです。

 

調理中の注意事項はこちらの動画でわかりやすくチェックできますのでご覧ください☆

うちでやりがちな失敗はフライや焼き物でした。

 

フライをする時に揚げていない食材と揚げあがった食材に同じ菜箸を使ってしまうということ。

でも菜箸をふたつ使うと、どっちの箸をどこに使ったか分からなくなる場合がありました。

 

そこで菜箸は生の食材用に、揚げあがった食材はトングを使う。

ということを決めて、この問題を解決しました。

 

しかしこうして苦心したお料理はもう完璧でしょうか?

実はこの後も大切な覚えておいて欲しい事があります。

 

では次に調理後の予防法をお伝えしますね。

食中毒の予防は調理のあとも

お料理は調理が済んだらできるだけ早く食べましょう。

たとえしっかり菌を死滅させたと思っていても、菌は生き残っています。

 

そんな菌は時間がたつとどんどん増えるものです。

 

また、お料理を食べる人は全員しっかり手を洗って下さい

 

菌のいない料理に菌を移しては元も子もありません。

安心して楽しい食卓が囲めるようにしましょう。

 

そして、食事が終わったら、食器、調理器具は時間を置かずに洗うのが次回の予防になります。

また、洗った食器類はしっかり乾かしてからしまうようにして下さいね。

 

さらに大切なのは料理は残さないこと。

しかし残った場合はきっちりパックした上で冷蔵庫に保存し、次の日までには食べてしまいましょう。

 

そしてここで主婦を悩ますのはお弁当です。

作ってから食べるまでの時間が長いお弁当は菌にとって増えるには最適の場所です。

そんな菌を増やさないお弁当の作り方もここで押さえておきましょう。

お弁当を食中毒菌から守るには?

お弁当を作るスタンスは調理をする時と同じです。

 

人の菌や食材の菌を料理に付けない

火を通して菌を死滅させる。

 

そしてお弁当はその後、食べるまでの時間を菌から守らなければなりません。

 

どうしたらよいのでしょうか?

 

菌に強い食材を使う

食材には抗菌作用のあるものがあります。

それを活用しましょう。

 

梅干し

日の丸弁当なんて言われる、ご飯の真ん中に埋め込まれた梅干し。

これには抗菌作用がある上に暑い夏に元気が出る作用もあります。

 

酢飯

梅干しと同様、酢酸は抗菌作用があります。

 

わさび、からし

香辛料も抗菌作用があります。

ご飯やおかずの隅に入れておくとよいでしょう。

 

抗菌シート

わさびやトウガラシの成分で作られたお弁当用シートです。

スーパーでも手軽に購入できます。

 

加熱はしっかり

これは日常の調理も同じですが、食材にはしっかり熱を通して菌を死滅させるようにして下さい。

 

汁気の多いものは避ける

汁気が多いと菌が増えやすくなります。

汁気のあるものは止めるか、汁をしっかりきってから使いましょう。

 

食材同士を触れさせない

紙カップやホイルで食材同士が付かないようにしましょう。

 

保冷する

暑い季節にはお弁当の温度管理が重要になります。

保冷剤を使ってお弁当が高温にならないようにしましょう。

お茶を凍らせてお弁当と一緒に包むのもいいですよ。

 

これでお弁当も食中毒菌から守ることができるでしょう。

しかし、食中毒の防ぎ方はこれだけではありません。

 

それは調理する人だけでなく食べる人にできることです。

しかも、普段の生活の中にその方法があります。

抵抗力を下げない生活を

家族で同じものを食べたのにお父さんだけおなかを壊した・・

食中毒のニュースでも何ともない人もいた・・

ということはよくありますね。

 

これはなぜかと言うと、抵抗力にカギがあるからなのです。

人にはもともと菌をやっつけるシステムがあります。

 

このシステムが抵抗力というものです。

 

この抵抗力は日々、世界に蔓延する菌からあなたを守っています。

ちょっとくらいの菌はこの抵抗力で排除されるので、簡単におなかは壊れません。

 

しかし、体の調子が悪くなるととたんに抵抗力も落ちてしまいます。

 

体の調子が悪くなるってどんなことでしょうか?

それはふたつのことが考えられます。

 

ひとつは睡眠不足やストレスによる過労状態になること。

もうひとつは栄養不足によるものです。

 

このふたつが体を襲うと抵抗力が一気に落ちるのですね。

そこで抵抗力を下げないようにするために

 

睡眠不足やストレスを溜めない

栄養はバランスよく過不足なく摂る

 

を実行してください。

 

そして最後にお願いがあります。

賞味期限に神経質になりすぎるのも考えものです。

食材の痛みの見極めはあなたの鼻や舌でチェックして下さい。

 

そして少しでも違和感があったら賞味期限に関係なく迷わず処分しましょう

 

お弁当に使う時は特にここのところに気を付けて下さいね。

 

食中毒の予防についての解説はこれで終わります。

ここでこれまでのまとめをしておきましょう。

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まとめ

今回は調理の仕方とお弁当での食中毒の予防法をお伝えしました。

食中毒の予防・調理前

  • 調理者の菌を食材に移さない。
  • 調理者の手洗い、髪を覆う、マスクをする。
  • 清潔な調理器具を使う。
  • 包丁、まな板、ふきん、ざるやボウルなど。

食中毒の予防・調理中

  • 食材ごとに包丁やまな板は洗う。
  • 調理前と調理後の食材には同じ器具を使わない。
  • 動画参照☆

食中毒の予防・調理後

  • 食べる人も手をしっかり洗う。
  • 料理は時間を置かずに食べる。
  • 調理器具や食器もすみやかに洗って乾かす。

お弁当を食中毒菌から守る

  • 抗菌作用のある食材を使う・・梅干し・酢飯・わさびやからし・抗菌シート
  • 食材にはしっかり火を通す。
  • 汁気を残さない。
  • 食材同士をくっつけない。
  • 高温にしない。

抵抗力を下げない生活を

  • 睡眠不足やストレスを溜めない。
  • 栄養バランスを摂る。

でした。

抵抗力の話は風邪にも当てはまりますね。

これは食中毒とは逆の季節に多いものですが

風邪を引くのは寒さのせいではないと言います。

抵抗力のない時に引くんですね。

睡眠不足もストレスも現代では逃れるのが難しいかもしれません。

だけど家族の中の誰が病気になっても辛いことになります。

そのためには是非、体の中からの予防にも努めて下さいね。

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