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爪水虫の治療は自宅でもできる?かかる費用はどれくらい?

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水虫を飼っている人は国内では5人にひとりとも言われています。

そんな人はさらなる病気になる危険があります。

 

それの病気の名は爪水虫(つめみずむし)。

 

 

爪水虫は水虫の元凶、白癬菌(はくせんきん)が爪の中に入ってしまうことでおこるもの。

 

しかも爪水虫はとても厄介です。

 

それは爪には神経がないため、痛みなどの自覚症状が出にくいから。

爪が白く濁ったり、ボロボロと欠けてきた時にはすでに病状が進んでいることが多いのです。

 

こんな爪水虫は同居の家族にも移りやすいものです。

発見したら一刻も早く治しましょう。

 

でも、どうやって治したらいいのか?

今回はそんなあなたの不安に答えて爪水虫の治療法をお伝えします。

 

こちらの目次からどうぞ

  • 爪水虫の治療は自宅でできる?
  • 爪水虫の治療はどうやる?
  • 治療中に気を付けたいこと
  • 爪水虫の治療にかかる費用とは

では詳しく見ていきましょう。

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爪水虫の治療は自宅でできる?

冒頭でもお伝えしたように爪水虫は水虫と同じ白癬菌(はくせんきん)で発症します。

 

じゃあ、水虫と同じ薬を塗ればいいのでは?

そう思うのが自然ですね。

 

でも、爪は硬いので塗り薬は奥まで浸透しません。

白癬菌は少しでも残っているとキレイな爪に戻らないのです。

 

冒頭でもお伝えしたように爪水虫は発見時にはすでに白癬菌が奥深くまで侵入していると思われます。

 

水虫の塗り薬は市販品にもありますが、これで爪水虫を完治させることはできません。

つまり自宅で爪水虫を治すのはできないと思って下さい。

 

爪水虫が見つかったら、まずは皮膚科に行きましょう。

皮膚科ならついでに他の水虫もきれいに退治できますよ。

 

痛みもかゆみもないからいいやと思っていると他の指の爪にも感染します。

できるだけ早く治療を開始しましょう。

 

では皮膚科ではどんな治療をするのでしょうか?

どうせ塗り薬をもらうだけでしょ?

なんて思っていませんか?

 

今は爪水虫の治療法も進化しています。

びっくりするかもしれませんよ。

それをご紹介しますね。

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爪水虫の治療はどうやる?

皮膚科ではまず本当に爪水虫なのかを検査します。

 

患部の爪を削って、顕微鏡で菌を確認する検査ですので痛みはありません。

その後、爪水虫と確定したら治療が始まります。

 

塗り薬

従来、爪水虫は爪に塗り薬が浸透しにくいため、塗り薬では治らないと言われていました。

しかし、近年になり爪にも効果のある塗り薬が開発され、皮膚科での処方が可能になったのです。

とは言っても、治癒率は100%ではありません。

軽い症状では効果が見込めますが、それでない場合は飲み薬との併用が一般的に行われるようです。

 

飲み薬

いわゆる抗菌剤です。

体の中から菌を退治します。

爪の奥まで白癬菌に侵されている場合は塗り薬では限界があります。

 

また、塗り薬は患部ごとに薬を塗るという手間が面倒ではないでしょうか。

しかし飲み薬では一度に体中の菌を退治することができます。

さらに、症状が重い場合は塗り薬と飲み薬を併用することで菌を内側と外側から攻撃します。

ただ、爪水虫の治療には長い期間がかかります。

 

半年から一年くらいは覚悟して下さい。

 

なので飲み薬に対しては副作用の心配があります。

そこでこうした副作用を防ぐために、長期の治療では毎月血液検査を行うのが通例です。

 

レーザー

昨今ではレーザー治療も爪水虫に効果を発揮しています。

 

患部にレーザーを当てることで菌を退治するというものです。

 

レーザー治療は治るまでの時間が早いというのが利点です。

また、レーザーは副作用がないので、飲み薬が飲めないという人にも適しています。

 

しかし、レーザー治療は保険が効きませんので、少し高額になるのがネックでしょう。

 

治療期間が長いと聞くと気が重くなりますね。

 

自覚症状がないと皮膚科に通うのもだんだん億劫になるでしょう。

しかし、ここで脱落したら治らないばかりか、人に移してしまう事になります。

 

大切な人に爪水虫を移さないように、治療中に気を付けたいことを覚えておきましょう。

治療中に気を付けたいこと

完治するまでは他の人だけでなく、あなたの体の他の部分にも発症してしまう可能性があります。

菌を完全に退治するまでは感染を防ぐ生活を心掛けましょう。

 

薬を忘れない

これは基本中の基本ですね。

でも、自覚症状のない病気にはやりがちなことです。

ピルケースなどを上手に使って飲み忘れや塗り忘れを防ぎましょう。

 

通院をやめない

治療期間が長くなると通院が面倒になってきます。

かゆみなどの自覚症状がなければなおのこと通院は億劫になるもの。

しかし、ここでやめたら菌は大喜びでまた繁殖を始めます。

自分にご褒美の日を作るなどして通院を続けましょう。

 

患部は清潔に

これも基本ですね。

足指は1本ずつ丁寧に洗います。

洗った後はしっかり乾燥させます。

汚れた靴下は履き替えます。

 

環境も清潔に

裸足で歩いた床にも菌が落ちています。

床の掃除もまめにしておきましょう。

バスマットやタオルは家族と供用を避けます。

 

体力を落とさない

菌はあなたの抵抗力が落ちると元気になります。

睡眠不足や栄養不足などにならないようにします。

現代人にありがちなストレスも抵抗力を弱めるので、溜めないようにして下さい。

これはどんな病気の治療法にもいえることでしょう。

がんばってください(^O^)

 

しかし、こうした治療が長引く病気はお財布も心配になりますね。

そこのところもお話しておきましょう。

爪水虫の治療にかかる費用とは

爪水虫にかかる費用の中心は薬代になります。

塗り薬と飲み薬は保険適用になるのでここでは3割負担の例でご紹介します。

 

塗り薬

クレナフィンの場合・・1本(4週間分)1800円

飲み薬

ネドリールの場合・・1月分約1800円

レーザー

これだけは保険適用外になりますので、クリニックによって費用は若干異なります。

1回の治療、指1本につき5000円~6000円

 

レーザーは費用がかかりますが、早く治るで通院期間は短くなります。

飲み薬でも完治までに時間がかかると出費もかさみます。

 

爪水虫の状態に合わせて、あとお財布とも相談して、治療法を検討して下さい。

 

爪水虫の話はこれで終わります。

少しでもあなたの参考になったら嬉しく思います(#^^#)

 

ではここまでの話をまとめておきましょう。

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まとめ

今回はあなたの爪をむしばむ爪水虫についてお話させていただきました。

爪水虫の治療は自宅でできる?

  • 爪水虫は水虫の薬では治療ができない。
  • 爪水虫は皮膚科で完治できる。

爪水虫の治療法

  • 塗り薬・・近年、保険適用の効果的な薬が出て来た。
  • 飲み薬・・従来の爪水虫の基本治療。半年から1年の治療期間が必要。
  • レーザー・・副作用がなく、治療期間が短く済むが、費用は保険適用外で高価になる。

治療中に気を付けたいこと

  • 薬を忘れない。
  • 通院をやめない。
  • 患部を清潔にする。
  • 環境も清潔にする。
  • 抵抗力を下げないように心掛ける。

爪水虫の治療にかかる費用

  • 塗り薬・・1本(4週間分)1800円
  • 飲み薬・・1月分約1800円
  • レーザー・・1回の治療、指1本につき5000円~6000円

でした。

 

爪水虫とかいうのはやっぱりおじさんに多いんじゃない?

なんて思いがちです。

 

でも実際は水虫を飼っている人は男女比は同じ。

そして最近では若い人の患者さんも増えているそうです。

足の指に違和感があったら気を付けて下さい。

かわいいペディキュアが塗れなくなったら悲しいですからね(>_<)

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