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ささくれの原因は親不孝?言い伝えが示すホントの意味とは?

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爪の脇に爪がめくれたようなトゲができる!

爪の生際の皮膚が薄くめくれる!

 

こうしたものを「ささくれ」と呼びます。

 

これ、自分で「エイッ」ってちぎっていませんか?

でも、下手すると血が出たり、健康な皮膚までむけて痛い思いをしてしまいます(>_<)

なんでこんなものができるのか?

こうしたささくれに関しては古くからのいわれがあります。

 

「ささくれができるのは親不孝の証拠」

 

そんなことがあるのでしょうか?

そこで今回は、この怪しいいわれとささくれの本当の原因の関係についてご紹介します。

こちらの目次からどうぞ

  • ささくれの原因はなぜ親不孝なのか?
  • ささくれの原因、ホントは生活習慣
  • ささくれの原因、ホントは栄養不足
  • 正しいハンドケアで治療と予防

では詳しく見ていきましょう。

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ささくれの原因はなぜ親不孝なのか?

なんでささくれが親不孝の証拠になるの?

それは親不孝の意味から考えると分かってきます。

 

親不孝とは親に心配をさせることです。

 

親と言うものは何もなくてもこどものことが心配なもの。

特に子どもの健康が損なわれることを一番恐れています。

 

ささくれなんてちっぽけな症状でなにを大げさな・・

なんて思っていると大変なことになることもあります。

 

ささくれのような小さな傷でも、ばい菌が入って化膿することは珍しくありません。

昔は今ほど清潔な環境でなかったり、医療が発達していませんでした。

そんな時代では小さなささくれから、例えば破傷風菌などコワイ菌が入ることもあったでしょう。

そうして亡くなった子供たちもたくさんいたと思われます。

 

そこで、大人たちは子どもに自分の健康は自分でを守らせようとしたのだと思います。

 

しかしささくれの本当の原因はたくさんあるので、戒めをコンパクトにまとめました

 

子どもにとっては「親不孝」のレッテルはぜひ避けたいものでしたから、そこを突いたのです。

 

そうして「ささくれができるのは親不孝」といういわれができたものと思われます。

ではそのささくれの本当の原因を解説していきましょう。

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ささくれの原因、ホントは生活態度

ささくれは小さいけれど体からのサインといえます。

 

皮膚は体の中でも表に出ているデリケートな器官です。

体に起こる小さな問題にもすぐ影響の出る場所といえるでしょう。

ニキビからアトピーまで、皮膚トラブルに悩んでいる人は大勢おられますね。

 

ささくれも皮膚トラブルのひとつです。

 

これらの皮膚病は共通することがいくつかあります。

それは生活習慣による体への悪影響

ささくれにはどんな生活習慣が悪いというのでしょうか?

 

手の酷使

手を使い過ぎることで指先はたくさんの刺激にさらされます。

その刺激で皮膚が弱くなり、ささくれが発生します。

看護師や美容師など水仕事の多い職業や主婦は手への刺激が避けられません。

また、ささくれのできる指先を使うタイピングなども指先への疲労と刺激を招いています。

 

ネイル

これは現代ならではの原因といえます。

爪をきれいに保つためにもなるマニキュアやネイルファッション。

これに落とし穴があったんですね。

化学薬品が爪付近のデリケートな皮膚の保湿を妨げることがあります。

そうして乾燥した皮膚はめくれやすくなり、ささくれを作ってしまうのです。

 

睡眠不足

忙しさに紛れて自覚がなくても睡眠不足を起こしている人は多いでしょう。

睡眠不足は新陳代謝を悪くします。

新陳代謝が悪くなると体の隅々まで栄養が届きません。

そして指先は栄養が滞りやすい場所となり、指先の皮膚が弱ってしまうのです。

 

ストレス

ストレスは自律神経の働きを悪くします。

そして新陳代謝は自律神経でコントロールされています。

この結果、ストレスが新陳代謝を悪くして、ささくれの原因になるのです。

ストレスはためないように、自分なりの発散方法を身につけておきましょう。

 

癖(くせ)

指をしゃぶっている小さな子にはささくれが多く見られます。

おとなで指しゃぶりをする人は少ないでしょうが

気が付いたら爪を噛んでいる・・

なんて人はいませんか?

爪噛みも長く続けると爪周りがふやけてきます。

こうなると皮膚が破れやすくなり、ささくれを作ります。

 

生活習慣を見直すといいのは分かりましたが、仕事ではなかなか直せませんよね。

そんな場合はこの原因を見直すことをしてみましょう。

ささくれの原因、ホントは栄養不足

睡眠不足が新陳代謝を下げることをお伝えしましたね。

 

新陳代謝の低下は栄養不足でもおきます。

特にビタミン類やミネラル類が不足すると皮膚は弱ってしまいます。

 

簡単だからと言ってジャンクフードで食事を済ませていませんか?

ここは食べるもので皮膚の健康を保つことを目指しましょう。

 

  • ビタミンA・・レバー・魚介類・海藻類・緑黄色野菜
  • ビタミンB・・豚肉・乳製品・大豆製品
  • ビタミンC・・フルーツ・葉物野菜
  • ビタミンD・・魚介類・干ししいたけなど乾物
  • ビタミンE・・ナッツ類
  • 亜鉛・・牡蠣・レバー
  • カルシウム・・乳製品・小松菜
  • マグネシウム・・大豆製品・魚介類

 

これらを毎日バランスよく摂ることで、ささくれは治りやすく、できにくくもなります。

そうそう、ささくれはさっさと治して、もう作らないようにしたいもの。

では栄養は万全になったので、仕事などで辛い手への刺激も手当てをしたいと思います。

正しいハンドケアで治療と予防

指先も手も同じケアですこやかにできます。

 

手を温める

冷たい手をしていらっしゃるのではありませんか?

冷たいのは血が通っていないということ。

栄養は血に乗ってやってきます。

栄養を摂っても血が指先にまで届かないとどうしようもありません。

手を温めて血行を良くしましょう。

 

手袋をする

冬のことではありません。

水仕事の時はできるだけ手袋をしましょう。

繰り返す水仕事は手指を乾燥させてしまいます。

 

ハンドクリームを塗る

ハンドクリームってパパッと適当に塗っていませんか?

指先まで丁寧にマッサージするように塗り込むと効果的です。

 

ささくれた場所は特に注意して、無理に剥がさないようにしましょう。

自然に取れるまで待って下さい。

 

爪の脇のトゲタイプのささくれは気になるところだけ爪切りなどでカットするといいでしょう。

くれぐれもひっぱならいように☆

 

この小さなささくれであなたの生活習慣の見直しができるのなら

それこそがあの「ささくれの原因は親不孝」といういわれの目的達成ということになりますね。

 

これでささくれの原因の話はおわります。

最後までおつきあいありがとうございました。

 

ここでこれまでのまとめをしておきましょう。

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まとめ

今回は親不孝といういわれのある、ささくれの本当の原因を解説してきました。

ささくれの原因は親不孝か?

  • ささくれは親を心配させるという意味でできた戒め

ささくれの原因は生活習慣

  • 手指の酷使
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • ネイルケア

ささくれの原因は栄養不足

  • 不足するとささくれになる栄養
    ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE
    亜鉛・カルシウム・マグネシウム

ささくれの治療と予防

  • 手を温める
  • 手袋をする
  • ハンドクリームを塗る

でした。

昔のいわれはいろいろありますね。

「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」もよく言われました。

これは今ほど照明のない時代に「夜、刃物を使うと危ないよ」という意味があったと思われます。

親の死に目に会えないことも子どもにはつらい事でしょうからね。

だけど、夜のお風呂上りは爪が切りやすいので私はやっております(^^;)

あなたも他に意味深ないわれをご存知でしたら教えて下さい☆

お待ちしておりまーす(^O^)

 

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