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救急車を呼ぶ前にする12の基準とは?正確な連絡方法も伝授

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町内でしょっちゅう救急車が来る家があるんです。

寝たきりのおばあちゃんがいるからのようですが

しかも、運ばれずに済むことも多いみたい・・

 

ちょっと簡単に救急車を呼び過ぎじゃない?

 

・・みたいな話があるけど、うちも親が病気持ちだから他人事じゃないのよねー

 

でも一体どんな程度だったら救急車って呼んでいいのかな?

 

そういった心配は実は多くの人が持っているようですよ。

そこで今回は救急車を呼ぶタイミングからスムーズな呼び方まで解説しようと思います。

 

この項目の順でお伝えしていきますね。

  • 救急車を呼ぶ前に基準にすべき条件
  • 救急車を呼ぶ時にすべきこと
  • 救急車を呼んだ後にすべきこと

 

では詳しい解説を始めます。

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救急車を呼ぶ前に基準となる条件とは?

まず、救急車は呼ぼうと思う時はケガと病気の場合があります。

以下の症状が確認で来たら救急車を呼んでください。

 

ケガの場合

  • 傷の範囲が大きい(やけどは元気そうに見えても危険です)
  • 出血がひどい、止まりそうにない(傷口は小さくても深い場合があります)
  • 明らかな骨折や強い痛みがあり、動かせそうにない
  • 周りに人がいなくて動けない

 

病気の場合

  • 高熱がある(40℃を超えたら絶対です)
  • 意識がないまたは朦朧としている
  • 体にまひが出る(ろれつが回らないのも含む)
  • けいれんや硬直がある
  • 呼吸ができない、または呼吸が浅く顔色が青い
  • 殴られたような頭の激痛
  • 吐きもどしや下血のある激しい腹痛

 

妊婦さんの場合

出産くらいで救急車を呼ぶのは恥ずかしいと思うのはやめましょう。

動けない位激しい腹痛や大量出血、または赤ちゃんの頭が出て来たような時は救急車です!

しかし少し余裕がありそうな時は救急相談の窓口があるのをご存じでしょうか。

判断に迷う時はかかりつけ医のある場合は電話で相談するのも手です。。

自治体ごとに救急相談ダイヤルが設置されていますのでご紹介しておきます。

 

  • 15歳以下の小児相談は全国共通#8000
  • 成人の救急相談

東京都、札幌市、神奈川県、大阪市、奈良県、愛知県、福岡県は#7119

  • 埼玉県は#7000
  • ※その他の地域は広報や自治体のサイトで確認できます。

この番号も調べてご家庭の電話の近くに貼っておくと良いでしょう。

 

次に、じゃあ救急車を呼ぼう!となっても緊張して上手く連絡ができるか心配です。

以前お友達の家で、そこの子が喉に飴を詰まらせた事がありました。

 

ママは子どもの背中を叩きながら私に「110番に電話して!」と叫んだのです。

 

救急が119番だということさえ、緊急時には口が間違ってしまうんですね。

 

そこで、救急車を呼ぶ時にする事を次に記しておきます。

これもコピーしてご家庭の電話の近くに貼っておいて下さい。

そして肝心なのは119にかけた時に伝えるワードとその後の行動です。

スムーズに救急車に来てもらう為のポイントを次の項でお伝えしますよ。
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救急車を呼ぶ時にすべきこと

救急車を呼ぶ時は状況をなるべく早く正確に伝える事が鉄則。

時間との戦いになるからです。

  1. 局番なしの119にかける
  2. 外出先で携帯電話から呼ぶ時は、救急車が到着するまで通話状態を続けます。
  3. 「救急です」と言う
  4. 搬送して欲しい人の状況(屋外か屋内か、人数、性別、年齢、症状)を伝える
  5. 住所や目印になるものを伝える
  6. 電話をかけている人の情報(名前、患者との間柄)を伝える

これらはしっかり答える事で搬送や処置までの時間が短縮されるのです。

それでは、無事救急車を呼ぶことができたとします。

 

実はそれまでにしておくことも実はいろいろあるのです。

それをしておくことでこの先がスムーズに動けます。

それもご紹介しておきますので是非覚えておいて下さい。

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救急車を呼んだ後にすべきこと

症状によっては救急車が来るまでの応急処置を指示してもらうことがあります。

そうなると、救急車を呼ぶ時というのは援助者が多い方が良いといえます。

 

応援してくれる人がいたら、大通りなどに出て救急車の誘導をしてもらいましょう。

 

ここでは、救急車に乗る人、同行者が持っていくものをお伝えしますね。

 

お金
救急車は料金がかかりませんが、病院から帰る時は車での同行者がいないと交通費がかかります。
診療代にタクシー代くらいのお金は用意していった方がいいでしょう。

保険証、診察券、お薬手帳
かかりつけ医の診察券やお薬手帳で既往症が分かるので診断に役立ちます。


当日帰ることができる場合もあります。
裸足で搬送された時は持って行くとよいでしょう。

タオル、ティッシュ
病院に行けば日用品は売店で手に入る場合もありますが、救急車の中で必要な事もあります。

 

さて、これでもしもの時の心構えができたでしょうか?

それでは最後にまとめておきましょう。

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まとめ

ここでは救急車について、呼ぶ前、呼び方、読んだ後に分けてお伝えしてきました。

救急車を呼ぶ前
緊急な状態か把握する
余裕のある時は救急の相談窓口がある

救急車を呼ぶ時
救急である事を知らせる
患者の容態の他、場所、性別、年齢も伝える
電話している人の名前も知らせる

救急車を呼んだ後
指示された応急処置をする
場所が判りやすいように誘導できる人を配置する
持ち物の用意(お金、保険証や診察券、お薬手帳、患者の靴、タオルなど)

 

救急車なんて、できたらお世話になりたくないもの。
しかし、とにかく緊急事態になったら落ち着くことです。

先に紹介した119番を110番と間違えた友達は保健師でした。

保健師でさえも救急車を呼ぶ時には緊張が最高潮になってしまうという事ですね。

こんな時はまず深呼吸をして落ち着きましょう。

「落ち着くこと」と紙に書いて電話口に貼っておくのもおすすめですよ。

え?電話の周りが張り紙だらけになるって?

そういう時はこのページをスマホに入れておいてみては?(^_-)

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