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いつの間にか骨折は認知症の入口!骨育てで目指せ健康長寿!

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久しぶりに実家に帰ったら

なんだかお母さん小さくなったみたい・・

 

そんなふうに感じたらお母さんは「いつの間にか骨折」をしているのかもしれません。

いつの間にか骨折とはその名の通り、知らない間にしている骨折のこと。

 

「えー?骨折したら痛くてすぐわかるでしょ」

とおっしゃるあなた、実はそうでもない骨折があるんです!

 

そんな骨折を、親御さんだけでなくあなたもする可能性があります。

しかもこの骨折はただの骨折ではすみません。

いったいどんなふうになるのか・・

 

それを今から解説していきましょう。

今回の目次はこちら

  • いつの間にか骨折はどうやってわかる?
  • いつの間にか骨折で認知症になる?
  • いつの間にか骨折になる原因は?
  • 骨育てはどうやるのか

では詳しく見ていきましょう。

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いつの間にか骨折はどうやってわかる?

いつの間にか骨折の骨折部位はそのほとんどが背骨です。

背骨はいくつかのブロック状の骨が連なってできているのをご存じでしょうか?

このブロックが自覚のないまま押しつぶされることがあります。

 

これがいつの間にか骨折と言われるものです。

 

では、あなたのお母さんがこんな状態なのかどうかチェックしてみて下さい。

 

最近、身長が縮んできた

最近、腰が曲がって来た

最近、腰痛が気になる

 

これらの症状、年を取ったら誰でもなる仕方のないものと思っていないでしょうか?

 

実はこれがいつの間にか骨折のサインなのです。

背骨のブロックがつぶれている可能性が高いといえます。

 

こんなサインがあったら、すぐ整形外科で確かめてもらいましょう。

「すぐ」というのにはワケがあります。

 

この骨折は放っておくと近い将来別のコワイ病気になる可能性があるからです。

それは高齢化社会になるにつれますます増えると言われているあの病気です。

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いつの間にか骨折で認知症になる?

昨今話題の認知症。

高齢者はきっかけ次第で認知症になりやすくなっています。

 

そのひとつが骨折です。

 

その中でもいつの間にか骨折は骨折と知らずに長い時間放置しがちです。

これは先にお伝えしたように、腰が曲がる、痛むという生活になります。

 

この骨折は背骨のブロックがひとつ潰れることから始まります。

しかしこれを放置していると隣のブロックも潰れてしまいます。

放置すればするほどブロックはどんどん潰れ、ますます腰が曲がり背が縮むのです。

 

すると、だんだん腰の痛みも強くなって

外出が減る、家事が億劫になるという事が増えていくのです。

こうなると家の中でも動きが制限されてきて、気力が失われてしまいます。

 

この状態になると日常での刺激が減り、認知症予備軍になって行くのです。

また、いつの間にか骨折は背骨以外にもおきます。

 

それが大腿骨(だいたいこつ)におこると、治るまでベッドの上だけの生活になってしまいますね。

 

高齢者がこのようなベッド生活を送ると一気に寝たきりになる確率が増えます。

しかし、このいつの間にか骨折は同じ高齢者でもなる人とならない人といるわけです。

骨折してしまう人にはそうなりやすい原因があったのです。

 

それを知ればあなたも今から予防が可能になります。

ではその原因をお伝えしましょう。

いつの間にか骨折になる原因は?

同じ年齢の人でも背筋がしゃんとしている人と腰が90度近く曲がっている人がいるのは不思議なほどです。

その人たちは何が違うというのでしょうか?

 

それは長い研究の結果分かってきました。

いつの間にか骨折は病院では圧迫骨折(あっぱくこっせつ)と呼ばれるものです。

 

これは尻もちをつく、重いものを持ち上げる、あるいはくしゃみや寝返りでもおこることがあります。

 

どうしてそんなに簡単に圧迫骨折してしまうのか・・

それは骨が弱る病気になっていたからなのです。

 

骨が弱る病気・・それが骨粗しょう症(こつそしょうしょうです。

 

この骨粗しょう症は骨の密度が減っていく、骨の中がスカスカになってしまう病気です。

 

この病気は閉経した女性に多いとされています。

普通の生活だけでは骨粗しょう症は自覚がありません。

そこで見逃され、治療を受けていない骨粗しょう症の人も多いと言われています。

 

しかし骨を丈夫にする方法はあります。

それを今のうちから実践すればあなたも骨粗しょう症は予防できます。

 

「すでに骨折している人はどうなるの?」

 

それは骨折の程度によって、ギプスでの固定による安静

外科的手術で骨を支柱で固定する治療があります。

 

この安静を必要とする長期入院で高齢者は認知症になる可能性が大きくなるのは

先ほどもお話した通りです。

 

しかし、重要なのはこれ以上骨折をおこさないようにすること。

お母さまの場合も骨粗しょう症の治療を受ける事でさらなる骨折を防ぐことができるのです。

もちろんあなたの骨粗しょう症も予防することができます。

 

そこで次にこの骨粗しょう症を防ぐ骨育ての方法をご紹介します。

骨育てはどうやるのか

実は今この時もあなたの体の中では

新しい骨と古い骨を入れ替える作業が行われています

これは皮膚でも血液でも同じです。

 

骨でこの入れ替え作業が衰えるのが骨粗しょう症。

 

そこで新しい骨を作る応援をして入れ替え作業をバックアップしたいと思います。

ではそのバックアップをする4つの骨育て方法をご紹介しましょう。

 

食べて骨育て

骨の原料を食べましょう!

骨を作るのに有名なのはカルシウムです。

しかし、カルシウムだけでは骨になりません。

カルシウムが骨になるまでの栄養素も合わせて摂りましょう。

 

【骨育ての栄養素】

  • カルシウム・・乳製品・小魚・大豆製品・海藻類
  • ビタミンD・・魚介類・きのこ・乾物・ドライフルーツ
  • ビタミンK・・納豆・葉物野菜・抹茶

 

もちろん、これだけ食べればいいわけではありません。

基本は体に必要な栄養をバランスよく、そして骨育ての食品を多めに摂ることです。

 

運動で骨育て

脳もそうですが、骨も刺激しないと育ちません。

甘やかすとどんどんヘタレになります。

骨はある程度の負荷があると入れ替え機能が盛んになるのです。

体力に合ったジョギングやウォーキングは足の骨も筋肉も育てます。

また、心肺機能も向上するので全身にいいことづくめです。

 

【骨粗しょう症予防体操】

これは動画でご紹介しましょう。

この体操はバランス感覚も養うので転倒しにくくなり、もってこいの体操ですね。

 

生活習慣で骨育て

骨を溶かしてしまう生活習慣があります。

それはできるだけ避けた方がいいですね。

  • 喫煙
  • 過剰なカフェイン摂取
  • ジャンクフードや加工食品の食べ過ぎ

 

閉経した女性に急激に増えるという骨粗しょう症はこの方法で予防できます。

骨粗しょう症が予防できればいつの間にか骨折の心配もなくなります。

 

自治体によっては年齢に応じて骨密度を測ってくれるところがあります。

そういった機会に骨密度を測って自分の骨の元気度を知っておきましょう。

 

以上でいつの間にか骨折の解説はおわります。

ここでこれまでのまとめをしておきますね。

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まとめ

いつの間にか骨折は高齢者だけの問題ではありません。

あなたにも忍びよるかもしれない病気でした。

いつの間にか骨折のサイン

  • 最近、身長が縮んできた
  • 最近、腰が曲がって来た
  • 最近、腰が痛い

いつの間にか骨折で認知症に

  • 圧迫骨折でベッド生活になると認知症になりやすくなる

いつの間にか骨折になる原因

  • 骨粗しょう症になり、骨がもろくなるのが原因

骨育てはどうやるのか

  • 食べ物で・・カルシウム・ビタミンD・ビタミンKを多く摂る
  • 運動で・・体力に合った負荷をかけると骨は強くなる
  • 生活習慣で・・禁煙する。カフェイン、加工食品を避ける

でした。

 

私はチビで、おとなになっても母親の身長を超えられませんでした。

しかし今はかなり母親の背を超えています。

これは超えたのではなく母の背が縮んだのですけどね(^^;)

人は腰が曲がると一気に年齢を感じさせるようになります。

いつまでも背筋の伸びた姿勢美人でいるためにあなたも骨をしっかり守って下さいね。

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