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ビタミンCの摂り過ぎは下痢に注意!過剰摂取になる時とは?

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ビタミンCが美容や風邪に効果があるということは広く周知されていますよね。

 

「でも脂質や糖質みたいにビタミンも摂り過ぎると良くないんじゃない?」

 

そう、そうやってなんにでも疑問を持つのはいい事なんです。

情報が溢れている現代では特に!

 

そこで今回は美容に良いと言われるビタミンCは摂り過ぎるとどんな影響があるのか。

そして摂り過ぎた時の対処法もお伝えしましょう。

 

あと、ビタミンCの効果的な摂り方もつけておきますので

美容と健やかな毎日に役立てて下さい。

 

目次はこちら

  • ビタミンCの摂り過ぎで起こること
  • ビタミンCの摂り過ぎになる時
  • ビタミンCを摂り過ぎた時はどうする?
  • ホントはどれくらい摂ればいいの?
  • ビタミンC強化のおすすめレシピ

では詳しく見ていきましょう。

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ビタミンCの摂り過ぎで起こること

「過ぎたるは及ばざるが如し」ということわざがあります。

 

それは栄養にもいえること。

脂質や糖質を摂り過ぎると肥満を引き起こしたり、腎臓や肝臓を傷める原因になります。

これはもう誰でもよくご存じのことでしょう。

 

しかしビタミンも摂り過ぎるといろいろ体に悪影響が出るのです。

 

さてそこで、ビタミンCは摂り過ぎるとどうなるのか?

具体的にお伝えしましょう。

 

下痢を起こす

吐き気が起きる

また、特定の持病がある人には

鉄がたまる

尿路結石ができやすくなる

 

といったことがおこります。

この時「摂り過ぎ」というのは一日当たり1000㎎以上を摂った場合のことです。

 

「けど、ビタミンCって水溶性だから体に溜まらないって聞いたことがあるよ」

はい、それも間違いではありません。

でもこれは普通の食事をしている場合のことです。

 

では、一体どんな時にこの「摂り過ぎ」がおこるのか?

疑問は膨らみます。

実はこのビタミンCの摂り過ぎ、女子にも人気なアレが原因のひとつになっているのです。

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ビタミンCの摂り過ぎになる時

女子に人気なもの・・

 

それはサプリメント

 

元来、ビタミンCは数時間で体から分解排出されるます。

そこで食事だけでは通常なら摂り過ぎということがおこりません。

 

しかしサプリメントでいわゆる強制的にビタミンを摂ると、分解排出が追い付かなくなります。

それで短時間に1000㎎以上のビタミンCが体に蓄積する、ということがおきるのです。

 

サプリとは別のビタミン剤を使用する人にも同じ事が言えます。

ビタミン剤の内容にアスコルビン酸と記載されていればそれがビタミンCです。

 

病気によっては医療機関にかかった時にビタミン剤を出されることがあります。

こんな時、日頃からサプリを飲んでいる場合はそのサプリを中止する。

あるいはドクターや薬剤師さんに相談してビタミンの量を調節してもらいましょう。

 

そうすればビタミンCの摂り過ぎは防ぐことができます。

 

でも、もしサプリやビタミン剤の摂り過ぎちゃっておなかが緩くなった時はどうすればいいの?

心配ですよね~

対処法の解説も忘れてませんのでご覧下さい。

ビタミンCを摂り過ぎた時はどうする?

ビタミンCサプリを飲んでいて下痢気味になった時は摂り過ぎが考えられます。

 

でも慌てて病院に行く必要はありません。

下痢には絶食と安静で様子を見ましょう。

 

ビタミンCは水溶性で2~3時間のちには体から排出されるようになっています。

多くの場合は、数時間のうちに下痢も収まるでしょう。

 

しかし、いつまでたっても下痢が止まらない、吐き気が続く・・

 

こんな時は診察を受けて下さいね。

他の原因の場合があるからです。

 

また、おしっこの具合がおかしいなんて時は、なるべく早く診察を受けて下さい。

腎臓に影響が出ている可能性もあるからです。

 

とはいえ、ビタミンCは人に欠かせない大切な栄養素。

美肌や疲労回復にはなくてはならないものです。

摂り過ぎを怖がって不足になったらそれこそ体にはマイナスになります。

 

「じゃあ本当はどれだけ取ればいいの?」

ということで、成人に必要なビタミンCの適量を覚えましょう。

ホントはどれくらい摂ればいいの?

実際問題としてビタミンCは最低どれだけ必要なのでしょう。

 

厚生労働省からは成人で一日当たり100㎎は摂るようにとお達しがあるようです。

でもこれは必要最低限の値です。

 

健康を維持するには800㎎が必要というデータもあります

 

サプリも上手に使えば健康維持に持ってこいということですね。

 

しかしここでサプリの注意点をもうひとつ。

サプリには栄養素以外に添加物が含まれているものが多いのです。

ビタミンCも摂れるけど歓迎できない添加物も体に入ってしまうということ。

 

そこでビタミンはなるべく食事から摂るようにお勧めしたいのです。

サプリはあくまでもサポートとして使用していただきたいと思います。

 

「でも数値じゃ何をどれだけ食べればいいか分からない」

ですよね。

そこでまず100gあたりでビタミンCの含有量が多い食品の一例をご紹介しましょう。

  • 赤ピーマン 170㎎
  • パセリ    120㎎
  • 芽キャベツ 110㎎
  • 柿       70㎎
  • イチゴ     62㎎
  • のり      210㎎
  • 煎茶の葉  260㎎

 

「のりは優秀そうだけど一度に100gって無理じゃね?」

その通り。

 

そんなあなたのためにビタミンC100㎎を摂りやすい量の一例もご紹介しておきます。

 

キャベツ・・葉3枚
ピーマン・・3個
いちご・・10粒
柿・・1個

 

さらにビタミンCは水溶性なので洗浄やゆでる時は短めに。

ゆでる時はレンチンがおすすめです。

 

生食で摂れるフルーツは摂取に最適ですが、高価だし苦手という方も多いでしょう。

しかも、最近のフルーツは糖度が高いので糖質過剰になる恐れもあります。

 

そこで、ビタミンCが毎日の朝食で無理なく摂れるレシピも載せておきます。

ビタミンC強化のおすすめレシピ

僭越ながら、わが家で評判のものをご紹介します。

 

モロヘイヤのもみのりあえ

モロヘイヤは葉を茎から外して使います。

サッとゆで、水気を絞ります。

もみのりをちらして出来上がり。

味はしょう油、ポン酢、めんつゆなどお好みで。

 

ピーマンとベーコン炒め

細切りにしたピーマンとベーコンを炒めるだけ。

溶き卵を入れればたんぱく質も摂れますね。

 

キャベツのサラダ

千切りにしたキャベツを冷水に放します。

シャキッとしたところで水を切ります。

パセリのみじん切りで和え、お好みのドレッシングでどうぞ。

 

ブロッコリーのみそ汁

ブロッコリーは食べやすくカットします。

茎が特においしいですよ。

汁物にすれば溶けだした栄養素も無駄になりません。

 

繰り返しますが、ビタミンCは食材で摂るだけでは過剰摂取にはならないものです。

味気ないサプリではなくおいしい料理で摂るようにしましょう。

 

最後はビタミンCのおすすめの話になってしまいましたね。

でも、摂り過ぎの害はお判りいただけたと思います。

そこでこれまでの話のまとめをここでしておきましょう。

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まとめ

今回はビタミンCの過剰摂取の害と対処法などをお伝えしました。

ビタミンCの摂り過ぎで起こること

  • 下痢
  • 吐き気
  • 鉄の異常蓄積
  • 腎臓機能への悪影響

ビタミンCの摂り過ぎになる時

  • サプリやビタミン剤の過剰使用

ビタミンCを摂り過ぎた時の対処法

  • 時間がたてば排出されるので大きな問題はない
  • いつまでたっても症状が収まらない時は直ちに診察を受ける

ビタミンCの適量

  • 成人では一日当たり最低100㎎
  • 健康維持には800㎎程度が望ましい

ビタミンCの上手な料理法

  • できるだけ生食で
  • 洗浄やゆで時間は短く
  • 少しずつでも毎日摂る

でした。

ビタミンCの大量摂取では風邪以外にもがんに効果があるという研究結果もあるようです。

また美容にも大量摂取がいいというデータもあるとか。

でも素人判断で安易にサプリを使うのはやめましょう。

今は薬剤師さんが常駐されているドラッグストアも増えています。

体質や生活習慣も人それぞれなので必ず相談してサプリは購入して下さいね。

 

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