<スポンサーリンク>

鼻が痛い原因を内側9つと外側3つで解説!対処法もご紹介!

Pocket

朝起きたら、なんだか鼻が痛い・・

そんな時、思わず鼻を触ってしまいますね。

 

でも、これは注意して下さい。

その鼻の痛みが、どこから来ているのか解らないからです。

 

あなたの痛いのは鼻の外側(表面の皮膚)か内側(粘膜)か

 

それを踏まえて、原因を探ることにしてみましょう。

その原因が分かれば対処法が判りますから、それもご紹介しておきますね。

 

今回の目次はこちら

  • 鼻が痛いのが内側の時
    考えられる原因
    対処法
  • 鼻が痛いのは外側の時
    考えられる原因
    対処法

では、詳しく見ていきましょう。

Sponsored Links

鼻が痛いのが内側の時

ここでは鼻の奥や出入口の内側が痛い時の原因をご紹介します。

 

【鼻炎考えられる原因】

鼻炎(びえん)

鼻は大切な空気の取り込み口です。

この空気には大気中の汚れや数々のばい菌が含まれているものですね。

そうした空気の悪いものを、体内に取り込まないために

鼻にはゴミ取りの機能がついています。

しかし、過労やストレスなどで体が弱ってくると、この機能が低下してしまいます。

 

そうすると、風邪菌は鼻の粘膜から侵入。

これが鼻炎という症状を引き起こすのです。

炎症は、体が菌と戦っている状態。

戦いには痛みがつきもの、ということですね。

 

副鼻腔炎(ふくびくうえん)

鼻の周りには副鼻腔(ふくびくう)というすき間があいています。

鼻の中では、その副鼻腔の中で炎症が起こることがあるのです。

この炎症は、風邪の菌の場合もありますが、アレルギーも大きな原因のひとつになっています。

ここに炎症がおこると、膿がたまってきます。

すると、鼻の奥に、鈍い痛みを感じるようになるのです。

副鼻腔は、意外と広いので、目の下や頬の辺りまで痛いことがあります。

 

乾燥(かんそう)

湿度が低くなる季節や、乾燥した屋内では、空気が乾いていますね。

そんな乾いた空気を吸い込んでいると、鼻の中も乾いてきます。

たとえば、寒い季節の指先を思い出してください。

 

乾燥が続くと、皮がささくれだったり、ひび割れたりしますね。

それと同じ事が、鼻の中にも起こって来るのです。

さらに、乾燥が続くと空気などの摩擦で乾いた粘膜が傷つき、痛みを感じる事になります。

 

温度の急変(おんどのきゅうへん)

鼻の中の粘膜は、常に外気にさらされていると言ってもいいですね。

犬ほどではありませんが、鼻は人間にとっても敏感でデリケートな場所です。

そんな鼻は、気候にも敏感です。

 

乾燥は前述したとおりですが、急激な気温の変化も、鼻の痛みを引き起こします。

たとえば、暖かい室内から、雪の舞うような戸外に出る場合など

鼻の中に急に冷たい空気が入って、デリケートな粘膜を刺激するのです。

また、熱いラーメンの湯気を吸い込んで、鼻の奥が痛くなることもあります。

こちらは、熱気が鼻の粘膜を刺激したことでおこるのですね。

 

気圧の急変(きあつのきゅうへん)

気圧も人の体にさまざまな影響を与えています。

たとえば、飛行機の離着陸やダイビングで海底に潜るなども

気圧の急変が体内に起こっています。

そんな状態が、耳がピーンとしたり、鼻の奥がツーンと痛くなる症状を起こすのです。

 

これは、空洞になっている副鼻腔に気圧が影響しておこるので

気圧性副鼻腔炎(きあつせいふくびくうえん)と呼ばれています。

 

刺激臭(しげきしゅう)

ニオイはニオイ物質が発生させています。

この物質が強いと鼻の粘膜を強く刺激します。

嫌なニオイや強烈なニオイはその物質の刺激が強いということ。

この刺激が強いほど、痛みを感じてしまいます。

強いニオイに思わず鼻をつまむのは、鼻を守る本能的な反応なのですね。

 

鼻毛を抜く(はなげをぬく)

鼻から飛び出している鼻毛を処理するのはエチケットでもありまよね。

でも、これを指や毛抜きで抜くのは、鼻の中を刺激することになります。

ひどくすると出血することもあります。

髪の毛だって、引っこ抜いたら痛いですもんね。

それと同じです。

 

虫歯(むしば)

案外見落とされる原因に、虫歯があります。

虫歯は虫歯菌が原因でおこります。

しかし、この虫歯菌が、前述した副鼻腔に入り込むことがあるのです。

前述したように、副鼻腔は広く、上あごの近くまで広がっています。

そこでこの上あごの副鼻腔で炎症がおこり、鼻が痛く感じるのです。

この場合、歯に痛みが出ないことがあるので、虫歯が原因ということがわかりにくいのですね。

 

癖(くせ)

人の癖の中には、鼻をほじる・・なんてものがあります。

小さい子ではよく見かけるのではないでしょうか。

また、鼻のアレルギーや風邪の治りかけの時、鼻くそが気にることがあります。

それをついつい指でほじってしまうこともあります。

こんな時の指は、鼻にとって凶器になります。

鼻くそを無理に剥がすことで粘膜が傷つき、指からの雑菌が侵入しやすくなってしまいます。

傷口からの雑菌で粘膜が炎症を起こすと痛みが引き起こされるのですね。

では、これらの対処法をまとめてご紹介します。

Sponsored Links

【対処法】

鼻炎(びえん)

この多くは、風邪の初期症状です。

体を温めてしっかり休息をとるようにします。

寝るのが一番です。

しかし、鼻だけでなくのどが痛くなったり、熱が出てくるなど症状が進むなら

内科、または耳鼻科にかかることをおすすめします。

 

副鼻腔炎(ふくびくうえん)

鼻の中だけではなく、鼻の周りを押すと痛い、頭が重いなどの症状があれば

すぐ耳鼻科にかかって下さい。

アレルギーの場合も多いので、よく検査をしてもらいましょう。

 

乾燥(かんそう)

乾燥しやすい季節には、外出する場合、マスクなどで鼻を保護します。

また、室内は、加湿器など使って適度な湿度を保つようにしましょう。

 

温度の急変(おんどのきゅうへん)

寒い季節に戸外へ出る時は、マフラーやマスクで顔を守ります。

マスクは乾燥した空気も冷たすぎる空気も和らげてくれる優れものですね。

 

気圧の急変(きあつのきゅうへん)

気圧の変化が予想される時には、それに応じた対処法をします。

耳抜きは、よく行われている対処法のひとつですが

アレルギーなどで鼻炎がある人は、飛行機に乗る日やダイビングする日の数日前から薬を処方してもらう方法もあるようです。

旅行などのプランのある場合は、耳鼻科で相談するといいでしょう。

 

刺激臭(しげきしゅう)

これは、ニオイの元から離れることで、症状は収まっていきます。

できるなら、ニオイの元を特定して、除去するといいですね。

 

鼻毛を抜く(はなげをぬく)

鼻毛が気になる時は、抜くのではなく、切って処理します。

その場合も、清潔なハサミや鼻毛カッターを使いましょう。

 

虫歯(むしば)

放置している虫歯がある人は、すみやかに歯科で治療をしましょう。

 

癖(くせ)

癖を直すのは、大人になればなるほど難しいかもしれません。

しかし、鼻をほじる癖は男女ともに、恋愛が遠ざかる癖と思って下さい。

アイデアとしては、鼻をほじる時に使う指にワサビやカラシを塗っておくのもいいでしょう。

では次に、鼻の表面が痛い時の原因をあげてみましょう。

鼻が痛いのは外側の時

鼻の外側というのは、皮膚の異常が多いようです。

 

【考えられる原因】

面疔(めんちょう)

これは、顔にできるおできのことです。

人の顔は、清潔にしていても菌が住んでいます。

多いのは黄色ブドウ球菌

この菌は、普段ならなにも問題を起こしません。

しかし、体が弱って免疫が落ちると悪さを始めます。

それは、毛穴で増殖して炎症を起こすということ。

この炎症が、鼻に起きると鼻に腫れや痛みを起こします。

また、鼻にできやすいものにニキビがありますが

ニキビでは、痛みがあまりありません。

 

鼻水(はなみず)

花粉症や鼻アレルギーの人の悩みのひとつに

鼻水がひっきりなしに流れてくるというものがあります。

そんな時の鼻水には、体内からの塩分を含んだ粘液

なんてものが含まれています。

しかし、鼻水が出るたびにティッシュで拭くと

その鼻水を鼻の付近に押し付ける事になります。

さらに、鼻の付近はティッシュの摩擦という刺激にさらされることに!

こうして鼻の出口付近が、炎症を起こし、痛みが発生してしまうのです。

 

けが

転んだり、ぶつけたりして顔を打つことがあります。

そんな時も、鼻が痛くなることがあります。

それは、鼻が顔の中では飛び出している場所だからです。

では、これらの対処法をご紹介します。

 

【対処法】

面疔(めんちょう)

顔を清潔にし、患部は触らないようにします。

多くは1週間ほどで自然に治ります。

しかし、1週間以上しても治らない、痛みが強い時は

皮膚科に受診してください。

また、これは体が弱っていることでもあります。

栄養や休養を摂るようにしましょう。

 

鼻水(はなみず)

鼻の下はデリケートなので、摩擦に弱い場所です。

鼻をかむ時は、できるだけ保湿ティッシュペーパーなど、柔らかいものでかむようにします。

また、鼻水の出る元になっている、風邪や鼻炎の治療に専念しましょう。

鼻水が止まらないからと、ティッシュを鼻に詰めるのも、粘膜を刺激します。

コットンなどの柔らかい素材のものを使いましょう。

 

けが

顔を打って、鼻が腫れたり痛みが強い時は、まず鼻を冷やします。

しかし、腫れや痛みがなかなか収まらない、またはひどくなるような時は

すみやかに耳鼻科あるいは外科へ受診しましょう。

この話で、あなたの鼻の痛みを止めるお役に立ったら幸いです。

ではここで、これまでのまとめをしておきますね。

Sponsored Links

まとめ

今回は鼻が痛む原因と対処法をお伝えしてきました。

鼻の内側が痛い時の原因と対処法

  • 鼻炎(びえん)・・栄養と休息をよくとる、それでもひどい時は内科か耳鼻科へ
  • 副鼻腔炎(ふくびくうえん)・・アレルギーの場合も多い。耳鼻科で治療を
  • 乾燥・・室内の湿度を保つ。外出の時はマスクなどで外気から鼻を守る 温度の急
  • 変・・温度差のある場所に移動する時は、マスクなどで鼻を守る
  • 気圧の急変・・耳抜きなど、気圧の変化への対処法をおこなう
  • 刺激臭・・刺激臭から遠ざかる
  • 鼻毛を抜く・・鼻毛は清潔なハサミや専用カッターで切る
  • 虫歯・・虫歯菌が侵入して副鼻腔炎を起こす場合がある。虫歯の治療を
  • 癖・・鼻をほじる癖は印象が悪くなることを自覚する

鼻の外側が痛い時の原因と対処法

  • 面疔・・毛穴を清潔にすることで治るが、ひどい時は皮膚科へ
  • 鼻水・・鼻水の原因になっている風邪やアレルギーを治療する
    鼻水は柔らかい素材のものでふき取る
  • けが・・腫れや痛みが続く時は、すみやかに耳鼻科あるいは外科へかかる

でした。

鼻の仕事は、外気からの防衛だけではありません。

人には大切な臭覚をになっているところです。

この臭覚は、長い間使われないと衰える、と言われています。

ニオイが感じられなかったら味気ないですよね。

お料理や花、さらにはアロマも、鼻がなくては楽しめなくなってしまいます。

そんな事にならないように、鼻に異常を感じたら早めの手当てをして下さいね。

おすすめ関連記事

Sponsored Links
本サイトの情報は、医療機関や厚生労働省など、可能な限り信頼できる情報を根拠にして調査・掲載しております。 ただし、効果にはどうしても個人差がありますので、皆様の判断と責任のもとで参考にしていただければ幸いです。 もし、体調が悪いときや身体に異変を感じている時には、当サイトの情報だけで自己判断せず、必ず医療機関を受診するようにしてください。
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*