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ビタミンBは過剰摂取になるものがある?その症状と対策は?

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ビタミンBと言えば

疲労回復に効果のある成分として有名です。

これは体になくてはならないもの。

 

しかし、そんな健康に必要な成分も摂り過ぎると危険なことがあります。

せっかくの栄養素で健康を損ねてしまうなんてことは困りますよね。

 

そこで今回は、ビタミンBの過剰摂取についてお話しようと思います。

栄養はバランスをとってこそです。

過剰摂取でどんな症状が起きるのかを知って

それを回避しましょう。

今回ご紹介するメニューはこちら

  • ビタミンBで過剰摂取になるもの
  • ビタミンBの過剰摂取がおこす症状
  • ビタミンBが過剰摂取になる時
  • ビタミンBの上手な摂り方

では詳しくお伝えしていきますね。

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ビタミンBで過剰摂取になるもの

実は、ビタミンBという栄養素は、ひとつだけではありません。

そこで、ビタミンBは「ビタミンB群」と呼ばれています。

たとえば、妊婦さんに薦められている「葉酸」もビタミンBの仲間です。

では、ビタミンの中にはどんなものがあるのか、ここで少しご紹介しておきましょう。

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ナイアシン(ビタミンB3)
  • パントテン酸(ビタミンB5)
  • ビオチン(ビタミンB7)
  • 葉酸(ビタミンB9)

このようにビタミンBはたくさんありますが、この全部が過剰摂取で困るわけではありません。

基本的にビタミンBは水溶性ですので、余分な分量はすみやかに体から排出されるようになっています。

なので、食物から摂る分には、過剰になることはありません。

 

しかし、現代ではサプリメントなどで、強制的に栄養素を補給する方法がありますね。

こうした時に過剰摂取がおこり、中には自然な余剰分の排出が追い付かないものがあるのです。

そんな、過剰摂取になることがあるビタミンBがこれ。

 

ビタミンB2

ビタミンB6

ナイアシン

葉酸

 

妊婦さんにも推奨されている葉酸も、摂り過ぎ注意のビタミンBだったんですね。

では、このビタミンBを過剰摂取したら、どんな症状がおこるのかお伝えしましょう。

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ビタミンBの過剰摂取がおこす症状

中には、危険になるものもあるので、注意が必要です。

 

ビタミンB2

トイレが近くなったり、下痢になることもあります。

また、かゆみがでることもありますが

これらは、摂取を控えることで収まります。

 

ビタミンB6

手足が痺れる、痛むなどの症状が出ます。

これは、ビタミンB6を毎日1g以上、長期間摂取することでおきます。

 

ナイアシン

消化器官に影響を及ぼすので、下痢や腹痛などの症状がおきます。

さらに、肝臓の機能にも大きな影響が出ることがあるので注意が必要です。

 

葉酸

こちらも1g以上の長期摂取が問題になります。

じんましんやかゆみが現れます。

さらには、発熱や呼吸困難などのアレルギー症状がおこることも。

これらの症状は、摂取をやめることでしだいに収まる場合が多いものですが

つらい症状がある場合、症状がなかなか消えない場合は

すみやかに医療機関にかかりましょう。

 

でも、どんな時にビタミンBは過剰摂取になるのでしょうか。

ビタミンBが過剰摂取になる時

先にお伝えしたように、現代はサプリで栄養補給する時代です。

実際サプリは、食事が不規則になりがちな現代人にうってつけですよね。

 

でも、中には早く効果を出したいと思って、規定量以上を飲んでしまう方もおられます。

そんな時に、この過剰摂取はおこるのです。

また、違う効果のサプリだからと、何種類ものサプリを使っている方もいらっしゃるでしょう。

しかしその場合、サプリの成分が重複していることがあります。

ビタミンBはさまざまな効果がありますからね。

 

なので、複数のサプリを使う時は、用量を守るだけでなく

どんな成分でできているかも確かめて使うようにして下さい。

 

でも、ビタミンBは体には欠かせないものなので

ここでびっくりして、摂取にブレーキをかけることは考えものです。

そこで、大切なのは、やはりビタミンBは食事から摂るということではないでしょうか。

では、参考のために、ビタミンBが効果的に摂れる方法をご紹介しておきます。

ビタミンBの上手な摂り方

まずは、ビタミンBがどんな食物に多いか知っておきましょう。

 

肉類

魚介類

葉物

乳製品

 

これを見ると、普段口にするものの全部に入っていると言えますね。

なので

肉ばっかり、野菜ばっかり・・

にならないように気をつけることで、ビタミンBは摂取できると言っていいでしょう。

 

つまり

 

まんべんなく、いろいろな種類の食材を食べる

 

ということですね。

これは、他のビタミンや栄養素についてもいえることです。

 

それから、ビタミンBは水溶性でした。

食材は全てをそのまま生で食べるわけではありませんね。

そこで、調理をする場合は、洗ったり、火を通したりします。

その時、水溶性の栄養素は、水に溶けだして、消えてしまう場合も少なくありません。

なので、ビタミンBのものを調理する場合は

 

水洗いは手早くする

加熱し過ぎない(レンジでの加熱がおすすめ)

汁物にして、汁ごといただく

 

以上のことを頭に入れて調理して下さいね。

現在では、ビタミンも医師の元で管理しながら大量摂取すると

がんの抑制につながる

という研究も報告されています。

 

ビタミンの力は、思った以上にすごいもののよう。

でも、必ずサプリは用法と容量を守って

素人判断で加減することはしないで下さい。

 

また、サプリについて不安がある時は

薬剤師や医療機関で相談しましょう。

 

以上で、ビタミンBの過剰摂取についての話をおわります。

ここでこれまでのまとめをしておきましょう。

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まとめ

今回はビタミンBを摂り過ぎた時の症状などをご紹介してきました。

ビタミンBで過剰摂取になるものとその症状

  • ビタミンB2・・かゆみ、頻尿、下痢
  • ビタミンB6・・手足のしびれや痛み
  • ナイアシン・・消化器官、肝機能に障害
  • 葉酸・・じんましんやかゆみ、発熱や呼吸困難などアレルギー症状

ビタミンBが過剰摂取になる時

  • サプリメントの過剰摂取

ビタミンBの上手な摂り方

  • まんべんなく食材から摂る
  • 調理法に気を付ける

でした。

うちでは以前、娘が風邪をひいて、それでもどうしても会社を休めないという時がありました。

それで、その日は、風邪薬と一緒に栄養ドリンクを飲ませたのです。

市販の風邪薬には、ビタミンBの入っているものも多く

栄養ドリンクではさらにビタミンBは強化されています。

その上、娘はチョコラBBの常習者でした。

でも、娘はそれで不都合な症状が出ることはありませんでした。

これは、一日だけのことだったからかもしれません。

なので、マネはしないでくださいね。

でも、娘は

「おしっこがまっ黄色!って感じでびっくりした」と言っていました(笑)

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