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鼻血がよく出る原因とは?気を付けたい事と対処法も教えます

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鼻血がしょっちゅう出ると困りますよね!

なにか病気じゃないのかって、心配にもなります。

 

鼻血って殴られたりとか、ぶつかって出るイメージがありますが

でも、そういうことがないのに出血が始まって、しかも止まりにくいという人は意外と多いのです。

 

そこで今回は「何もしなくても鼻血がよく出る原因」

ということをお伝えして行こうと思います。

もちろん対処法もご紹介していますので、予防に役立てて下さいね。

今回の目次はこちら

  • 鼻血がよく出る原因は鼻をいじるから?
  • 鼻血がよく出る原因は病気?
  • よく出る鼻血を止めるには
  • 止まらない鼻血の体験談

では詳しく始めましょう。

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鼻血がよく出る原因は鼻をいじるから?

鼻の中は、体の中でも、外からの影響を受けやすいところと言えます。

呼吸をしている場所ですから、常に外気に晒されていますもんね。

 

それに、鼻はばい菌を感知して奥にばい菌を通さないフィルターの役目をしています。

このフィルターは、ばい菌を察知するために、鼻の中には血管が張り巡らされており

刺激に敏感に反応できるようになっているのです。

 

さらに、鼻の中の粘膜は薄くできています。

特に、鼻の奥1㎝ほどの場所にあるキーゼルバッハという部位が危険で

鼻血のほとんどはここから出ていると言われています。

 

でも、人は誰もがみんな鼻血がよく出るかといえば、そうではありませんよね。

そこで考えられるのが、鼻をいじる頻度です。

人はどんなふうに鼻をいじってしまうのか、ご紹介しましょう。

 

癖(くせ)

癖は、知らず知らずのうちにやってしまうから癖と言います。

小さい頃からの癖で、鼻を指でほじってしまったり、小鼻をこすったりつまんだり・・

なんてことはしていないでしょうか。

 

これが鼻の刺激となって、血管が破れると鼻血が出てしまいます。

また、一度破れた血管は修復に時間もかかるので

このような癖が頻繁にあると、鼻血がよく出ることになるのですね。

 

乾燥

乾燥している季節や、部屋の中では注意が必要です。

それは、肌が乾燥してくるとひび割れるように、鼻の中も乾燥が続くと弾力がなくなってしまいます。

こんなふうに、粘膜に湿度が保たれなくなると、肌と同じようにひび割れやすくなるんですね。

こうして鼻がむずむずしてくるので、鼻をかむ頻度が増えることになります。

これが、弱った粘膜への大きな刺激になって鼻血を引き起こすのです。

 

でもでも、同じ環境にいても鼻血が出ない人もいるよー

そうなんですよねー(>_<)

 

そんな時は、病気があるのでは?と不安になりますね。

でも、病気の時は鼻血以外にも症状があるものです。

その症状で、どんな病気の可能性があるのか確かめて下さい。

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鼻血がよく出る原因は病気?

鼻血がよく出る病気は確かにあります。

どんな病気があるか、あげておきますね。

 

アレルギー性鼻炎

現代人の多くには、花粉症というアレルギーの鼻炎がつきまとうようになりました。

こうした鼻炎では、花粉やハウスダストが鼻の中を刺激します。

鼻炎は、くしゃみの連発や、汚れた大量の鼻水などを引き起こしますね。

そんな時は、ティッシュで鼻を力強く拭いてしまいます。

それでなくても刺激で弱っている鼻の中は、圧迫されて、やがて出血・・

ということになるのです。

 

血管運動性鼻炎(けっかんうんどうせいびえん)

アレルギーが見当たらないのに、花粉症のような鼻症状がある時に、この名が付きます。

多くは大きな気温の変化、または喫煙などの刺激やストレスが原因とも言われています。

朝の起き抜けなどのくしゃみはこれでしょうか。

ここでの多すぎるくしゃみなどは鼻血を連れてきます。

 

白血病(はっけつびょう)

これは、血液のがんとしてよく知られています。

正常な血液が少なくなって、血が止まりにくくなります。

鼻血だけでなく、貧血になったり、体に内出血のあざができます。

 

血小板減少症(けっしょうばんげんしょうしょう)

血を止める役目の血小板が少なくなるので、出血しやすくなり

血が止まりにくくなります。

また鼻血の他、歯茎などの口腔内の出血や、尿や便にも血が混じるようになります。

白血病のような紫斑も現れます。

 

血友病(けつゆうびょう)

先天性の病気です。

血液を固める成分の異常で起こります。

関節や筋肉の中でも出血するので、出血だけでなく強い痛みも伴います。

 

オスラー病

血管に障害があることで起こる、これも先天性の病気です。

鼻血をはじめ、口の中や手指に出血の斑点が現れます。

また、内臓にも出血するので、消化器や循環器にも異常が現れます。
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あなたの鼻血に、このような気になる症状があったなら、すみやかに医療機関に行くことをお勧めします。

それから

 

  • 今までに見たことのないような大量の鼻血が出ている時
  • 30分以上止まらない時

 

このような時も、急いで病院に行って下さい。

 

病気も気になるけど、すぐに鼻血を止める方法も知りたい!

ですよね!

では、その対処法もさっそくお伝えしていきましょう。

よく出る鼻血を止めるには

鼻血はついついティッシュを鼻に突っ込んで止めようとしますが

これはあまり良い方法ではありません。

 

鼻栓(はなせん)

よく出る人は、ドラッグストアで綿花で作られた鼻栓を用意しておくと良いでしょう。

 

圧迫止血(あっぱくしけつ)

鼻血は圧迫での止血が基本です。

小鼻を指でつまんで圧迫して下さい。

でも、この時顔を上に向けないようにしましょう。

顔はうつむきにして、血がのどに流れるのを防ぎます。

 

アイシング

鼻を冷やすことで、血管を収縮させることができます。

冷水をしぼったタオルなどで冷やしながら圧迫できればなおいいですね。

 

鼻粘膜焼灼術(びねんまくしょうしゃくじゅつ)

耳鼻科での施術です。

鼻の中の出血している部分を、レーザーで焼き固める方法です。

鼻水も鼻血もこれで止めることができます。

 

それでもよく出る鼻血に、まだ納得できない・・という方もおられるでしょう。

実は、私も鼻血のよく出る次期があったのですが、今はすっかり出なくなりました。

この体験談が、もしかして参考になるかもしれないので

ここでご紹介しておこうと思います。

止まらない鼻血の体験談

それは高校生の時のことです。

朝起きたら、シーツが血だらけ・・ということがありました。

 

一体この出血はどこから!?

 

体を調べてみたところ、鼻の周りに乾いた血がこびりついていました(*_*;

寝ている間に鼻をほじったのかなあ・・

なんてその時は思いましたが、それから20代後半まで

私の「鼻血がよく出る人」は続きました。

 

確かに私はのアレルギー鼻炎や副鼻腔炎を持っていました。

しかし、シーツが染まるほどの鼻血はそれまで経験がなかったんです。

しかも、止まりにくいのが困りました。

鼻にティッシュを詰めてもたちまち真っ赤になるので

ゴミ箱の上でうつむいて、ゴミ箱で鼻血を受けていました。

また、よく出るのは暑い季節でした。

 

そして、ひどい頃は、お風呂でシャンプーをする時に必ず出ました。

熱いシャワーを頭にかけるととたんに出てくるのです。

そんな時は、シャワーを水にして、鼻にかけ続けて止めていました。

でも、温まるとまた出血することもあって、お風呂に入るのも一苦労でした。

度重なる鼻血には、私も不安になり内科へ受診したのです。

 

「先生、鼻血が止まらないんです」

と言ったところ、先生に

「今は止まっているじゃないですか」

と言われてうろたえたことを思い出します(^^;)

 

「そうじゃなくてー」

と、説明して、処方してもらったのが止血剤でした。

それを飲んでいる間は、あれほどひどかった鼻血は出ませんでした。

そうして、5日ほど飲み、シャンプーするのも怖くなくなっていきました。

その後、妊娠、出産と忙しくなって、いつの間にか鼻血のことは忘れていました。

そのまま今日まで来ています。

 

今から考えると、度重なる鼻血は

血管運動性鼻炎とアレルギー性鼻炎の相乗効果で起きたものではないか

そして、鼻血が出るという不安から、血管運動性鼻炎がひどくなったのではないか

そう思っています。

不安も大きなストレスになっていたのでしょう。

病院でもらった薬が、グッドタイミングで効果をあげたとも言えます。

 

鼻炎は今でもありますが、わけのわからない鼻血はなくなりました。

けれど、心配な時は、やはり病院に行くのがベストですね。

この話が少しでもあなたの不安を和らげたら幸いに思います。

 

以上で鼻血がよく出る時の原因と対処法を終わります。

ここでこれまでのまとめをしておきましょう。

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まとめ

今回は鼻血の原因から対処法、そして体験談もご紹介してきました。

鼻血がよく出る原因

  • 乾燥
  • 鼻炎
  • アレルギー性鼻炎
  • 血管運動性鼻炎
  • 白血病
  • 血友病
  • オスラー病

よく出る鼻血を止めるには

  • 綿花の鼻栓
  • 指での圧迫止血
  • アイシング
  • 鼻粘膜焼灼術

よく出る鼻血の体験談
でした。

出血はどこからあっても、びっくりします。

そんな中で鼻血は日常によくあるものですね。

大切なことは、鼻血が出ても慌てないこと。

でも、油断しないこと。

ではないでしょうか。

また、今のあなたには、ストレスが隠れていませんか?

そのあたりも考えて、鼻血に向き合ってみて下さいね。

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