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ノロウィルスの感染経路は経口?接触?潜伏期間はどの位?

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テレビのニュースで

 

「今年もノロウィルスの患者が増えてきました」

 

なんて言ってると心配になりますね。

 

うちの子の学校はどうなんだろう?

主人の勤務先は大丈夫かなあ?

 

ご近所ではまだあまり聞かないけど・・

 

そんな時こそご用心。

感染症予防は先手必勝に限ります!

 

こんな時期はあなたがノロウィルス防御法を身に付けて家族を守りましょう!

 

 

でもノロウィルスはどこからやってくるのか?

 

それは感染経路を知ることで防ぐことが可能になります。

 

そこで今回はノロウィルスの感染経路をご紹介しますね(^O^)/

 

ここでの目次はこちら

  • ノロウィルスの感染経路は経口感染
  • ノロウィルスの感染経路は接触感染、飛沫感染
  • ノロウィルスの感染経路は空気感染
  • 感染した時の潜伏期間は?
  • 感染しないための方法とは?

 

では詳しく見ていきましょう。

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ノロウィルスの感染経路は経口感染

ノロウィルスはインフルエンザと同じ、乾いた環境が好きなウィルスです。

それで乾いた季節に増殖します。

主に冬ですよねー

 

統計的には11月から増え始め、12月から1月が多いようです。

 

宴会の季節はノロにはうってつけという事ですかね。

なぜならノロウィルスは生の魚介類に多く存在しているからです。

宴会料理にお刺身は欠かせません。

 

特に貝類。

 

貝類は海中から海水と共にノロウィルスを吸い込んで身の中に貯めているらしいのです。

その貝類が食事処や家庭に運ばれて、これを食した人の中でウィルスが悪さをする 。

というわけですね。

 

やがてその人が発症。

 

直接口からウィルスが入ったのでこれを専門用語で「経口感染(けいこうかんせん)」といいます。

では、次に人から人へと移るにはどういう道をウィルスは使うのでしょうか?

ノロウィルスは次の被害者を狙っていますよ。
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ノロウィルスの感染経路は接触感染、飛沫感染

ノロウィルスに感染して発症するとどうなるのか。

 

おなかを下す

吐きもどす

 

家族や親しい人がこんな状態になったらどうします?

 

「大変だー」と患者を寝かせて、下痢で汚れたトイレや吐いたものを片付けますよね。

 

気をつけていても汚れは時として掃除している人の手につきます。

実はこれがノロウィルスの罠なんです。

 

ノロウィルスは発症した人の糞便や吐しゃ物の中にいるのです!

 

家族がいいかげんに手を洗っているとウィルスはその手にしがみついています。

 

やがてその手で自分の鼻や口を触る。

 

「今だ」とばかりノロウィルスはその人の体に侵入。

こうして二人目への感染が完了。

これが人から人へ移る感染経路、ノロウィルスの罠その1です。

 

これは専門用語で「接触感染(せっしょくかんせん)」といいます。

 

また、水様性の糞便や吐しゃ物は広範囲に飛び散ります。

知らないうちに近くにいる人の服に付くこともあるでしょう。

そしてその人が汚れに触ります。

 

やがて知らずにその手を口や鼻に・・と、先ほどと同じように感染する場合もあるのです。

 

これは専門用語で「飛沫感染(ひまつかんせん)」といいます。

 

そしてもうひとつ、ノロウィルスの罠その2があります。

これを知らないと思わぬ場所で移ってしまいますよ。

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ノロウィルスの感染経路は空気感染

はじめにお伝えしたと思いますが、ノロウィルスは乾燥が大好きです。

感染した人の糞便や吐しゃ物は掃除したようでも辺りに残っていたりするもの。

 

人の目には見えなくても、ノロウィルスがそこかしこに付着しています。

 

このノロウィルス、乾燥するとふわふわと宙を舞うようになるのです!

 

そして通りがかった人の口や鼻からするりと体内へ・・

こうしてまたまた感染完了となってしまいます。

 

これがウィルスの罠2ですね。

 

こうした感染を専門用語では「空気感染(くうきかんせん)」といいます。

 

感染経路が分かったら、ますます自分が移っているのかいないのか気になりますよね。

それには潜伏期間が分かっていれば大丈夫。

 

潜伏期間が過ぎても下痢や吐き気がないのなら、移っていないことになりますから。

 

それでは肝心なノロウィルスの潜伏期間を解説していきましょう。

感染した時の潜伏期間は?

ノロウィルスは意外と働き者なので感染するとさっそく悪さを始めます。

 

そんな働き者いらんわ!

 

おっしゃる通り!

 

でも実はノロウィルス、感染力は結構強いけど、体内では弱いヤツなのです。

だから感染して素早く行動をしないと、免疫力で絶滅してしまうのですね。

 

行動する目的?

 

生き物すべての本能と同じです。

 

それは子孫を増やす、つまり増殖すること!

 

下痢や吐き気を起こしてどんどん増殖するのがノロウィルスの使命なんですねー

で、感染から発症までの潜伏期間はどれくらいかというと

 

わずか1日か2日という短さなのです。

 

家族がノロと診断された次の日から一人ずつ倒れて一家全滅のケースも少なくありません。

こんな怖いことのないようにするにはどうしたらいいでしょうか?

 

ありますよ、予防法。

 

今度はソレ、お伝えしましょう。

感染しないための方法とは?

先ほどノロウィルスは感染力は強いけど体内では弱いという話をしました。

ということで通常は感染して発症しても2、3日もたてば自然に治ってしまいます。

 

中には感染しても症状の出ない人。

 

また、「ちょっとおなか壊したかな?」程度で終わる人もいるのです。

 

いやいやいや・・2、3日でも下痢は嫌だよ。

 

ごもっともです。

 

そのために予防法はあるのですからね。

実践しましょう。

経口感染を防ぐ

経口感染はお刺身の魚介類からが多いものでした。

これを食べずに過ごすのは厳しいものがあります。

しかし、ノロウィルスの流行時にはなるべく避けましょう。

そして貝類などを食べる場合はよく火を通してからにして下さい。

ノロウィルスは熱に弱いからです。

最低でも90℃前後の熱で90秒は加熱します。

 

接触感染、飛沫感染を防ぐ
発症した患者さんの下痢や吐しゃ物の始末を徹底的にします。

掃除する人はエプロン(かっぽう着)手袋、マスク、できればゴーグルもして下さい。

汚物はペーパータオルやぼろきれなどで丁寧にふき取ります。

ノロウィルスは宙に舞うので静かにふき取って下さい。

ふき取ったものは袋に入れしっかり口を閉じて処分します。

 

ふき取った後は次亜塩素酸ナトリウムで拭きます。

 

次亜塩素酸ナトリウムの入った家庭用漂白剤でOKですよ。

そのあとよく水ぶきをしておきましょう。

また、汚物のついた衣類や食器は次亜塩素酸液に浸して消毒して下さい。

その後衣類は洗濯を、食器はしっかりすすぎます。

 

そして、掃除をした人や患者さんと接触した人はせっけんで良く手を洗って下さい。

 

せっけん自体はウィルスを殺菌できません。

しかし、ノロウィルスが手に付きにくくすることができるので励行して下さい。

また、症状が収まった患者さんでも体内には2週間ほどウィルスが残っているといいます。

治ったと思った患者さんもせっけんでの手洗いはしばらく続けましょう。

 

空気感染を防ぐ
ノロウィルスは乾いた寒い場所では長い間生き続けます。

乾燥した絨毯から数か月たって感染したケースもあるとのこと。

ノロウィルスが宙に舞うことのないように、掃除は広範囲を消毒しましょう。

 

発症する事を防ぐ
これは他のウィルス予防にも効果のある方法です。

人にはウィルスや菌を死滅させる機能がもとからあります。

 

この力が自然治癒力というものですね。

 

この自然治癒力を最大限に使う事で、感染しても発症を抑えることができるのです。

 

どうしたらそれができるのか?

 

簡単に言うと「元気でいること」です。

 

仕事や遊びに疲れている。
生活が不規則で食事がままならない。
睡眠不足。
悩みがあって落ち込んでいる。

 

これらは元気のない証拠ですよね。

ウィルス感染で発症するのはこうした時なのです。

つまりは

 

よく寝てよく食べてストレスを溜めない生活

 

体力を落とさないこと

 

これがウィルスに勝つ生活と言えるでしょう。

ノロウィルスの感染と予防の話はこれで終わります。

ここでまとめをしておきますね。

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まとめ

今回はノロウィルスの感染経路と潜伏期間、そして予防法についてお伝えしました。

ノロウィルスの感染経路
経口感染・・生の魚介類を食べることで感染する
接触感染、飛沫感染・・感染者の糞便、吐しゃ物に触れることで感染する
空気感染・・乾いて宙に漂うウィルスを吸い込むことで感染する

感染した時の潜伏期間は?
感染した時から1日~2日で発症する

感染しないための方法とは?
汚物の始末をしっかりする
次亜塩素酸ナトリウムで、汚れた場所、衣類、食器を消毒する
体力が落ちないようにする。

でした。

実はうちでも去年主人だけがノロウィルスにかかりました。

家族で同じものを食べて主人だけが。

主人は私の調理した牡蠣が原因だなんて言ってましたが・・

もう少し栄養をつけてあげないといけなかったかもしれませんね。

主婦として妻としてちょっと反省・・

でもその後も私と娘二人は異常がなかったんですよね。

牡蠣からも主人からも感染しなかった、あるいは発症しなかったわけです。

やっぱり女性の方がタフなのかな~

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