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爪の病気のサインは色と変形から?足の爪はさらに要注意!

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毎日見ているはずの手に

 

「あれ?」

 

いつもと何か違うのものを目が捉えることがあります。

今回のそれは

 

爪の違和感

 

その直感は正しいかもしれません。

 

皮膚の一部である爪にも重大な病気が起こることがあります。

でも、目に触れることの多い爪では病変が早期発見しやすいんです。

 

そこで今回は爪に起こる病気についてお伝えすることにしました。

ぜひお役に立てて下さい。

今からお伝えするのはこの5点です。

 

  • 爪の病気のサインは色?
  • 爪の病気のサインは変形?
  • 足の爪の病気とは?
  • 何科でどんな治療?
  • 爪の病気の予防法

では詳しく見ていきましょう。

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爪の病気のサインは色?

爪で病気を判断する場合は爪全体を観察して下さい。

健康な時の爪はつるんと光沢があり、色もピンク色をしています。

 

これは指先は血管が集中しているからですね。

ではまず注意したい爪の色の状態からお伝えしましょう。

 

黒い縦すじ
爪に縦線が入っていることってありますね。

その原因のほとんどは加齢によるものです。

しかし注意したいのは縦線が黒い時。

これはメラノーマという皮膚のがんの可能性があります。

メラノーマは足の裏にできる事が多いがんですが、爪は早期発見ができる場所です。

縦線が黒い時はただちに皮膚科に行きましょう。

 

緑色
これは緑膿菌(りょくのうきん)が爪に感染した場合に見られる色です。

緑膿菌は普段から私たちの体に存在して、悪さをしない菌です。

ところが、抵抗力が落ちる、爪が不潔のままなどをきっかけに繁殖することがあります。

爪になんらかの傷があるとそこから侵入、増殖ということがおこるのです。

 

黒っぽい茶色
これはアジソン病という副腎が障害される難病の可能性があります。

爪の色と共に、いつもと違う疲れ、ダイエットしてないのに体重が落ちる。

こんな症状が続くような時はアジソン病が疑われます。

 

白っぽい
これは貧血が考えられます。

貧血になると血管の末端まで十分に血液が届かなくなります。

そして通常なら爪の外からピンクに見える血液が見えず、白っぽくなるのです。

こんな時はあかんべをして目の粘膜の内側も見て下さい。

ここも白くなっていたら貧血の可能性は大きいでしょう。

その他には白くなり、爪が厚くなっていたら爪水虫の可能性もあります。

 

色はいいけど、なんだか形が変・・

こんな時も病気のサインの場合があります。

次はそんな爪の変形について解説していきましょう。

爪の病気のサインは変形?

よくあるのは爪の表面にでこぼこがあるというものです。

これは問題のない場合もあります。

 

それは爪の芽ができた時に、爪の根元に衝撃など受けた場合に起こります。

その時の爪へのダメージが、見えるところまで伸びた時にでこぼことして現れます。

 

これはそのダメージが半年以上前の事なので原因になる記憶がない場合もあるかとおもいます。

でこぼこ爪がその指だけ、あるいはその下から生えている爪が正常な時は問題はないでしょう。

 

では病気の場合はどんな様子でしょうか

 

カンジタ性爪周囲炎
爪の根元が赤くはれて痛みます。

急性細菌性爪郭炎
カンジタ性より痛みが強く膿を持ちます。

糖尿病
糖尿病でも爪がでこぼこになることがあります。
他にももしやという自覚症状がある場合は内科でチェックしてもらいましょう。

亜鉛欠乏
病気とまでは言えないかもしれませんが、これが不足する栄養状態が悪いことの印です。
爪はでこぼこ以外にも気になる変形があります。

スプーン爪
スプーンのように中がへこんで、端が反ってしまいます。
鉄欠乏性貧血や甲状腺の異常が隠れている事があります。

二枚爪
爪の一番上の皮がめくれてきます。
栄養の偏り、過度のダイエットが原因です。
浮いた爪が引っかかってケガをするかもしれません。
爪の保護にも注意して下さい。

ばち指
爪が盛り上がって、まるで太鼓のばちのように指先だけが太くなります。
これは酸素不足が原因で、あきらかに内臓疾患がある時に出る症状です。
呼吸器系、甲状腺の異常が主な疾患です。

これまでは主に手の爪に現れる症状でしたが、足の爪も見過ごせないものがあります。

そこで足の爪ならではの病気を次に紹介します。

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足の爪の病気とは?

足の爪は偏った歩き方や足に合わない靴によっても変形してしまいます。

それがひどくなると治療が必要にもなります。

 

そんな足の爪の変形の代表が巻き爪です。

 

足の爪の両端が皮膚に食い込んでしまう状態を陥入爪(かんにゅうそう)。

皮膚への食い込みが強くハッキリと巻き込んでしまっている状態を弯曲爪(わんきょくそう)と言います。

これは放っておくと痛みがひどくなり歩くことが辛くなるでしょう。

 

そうなる前に医療機関にかかって下さい。

医療機関と言ってもいろいろな病気の場合があるので何科にかかればいいか迷いますね。

ちゃんとそれもお伝えしますので安心して下さい。

病院での治療法ももちろん解説しますよ。

何科でどんな治療?

爪は皮膚の延長なので、基本的には皮膚科にかかります。

場合によっては組織を顕微鏡などで検査して病名を確定します。

病名によっては内科など適切な診療科に紹介してもらえますので心配いりません。

 

菌の感染による爪の病気はそのほとんどが抗菌薬で対処できます。

 

しかし爪水虫など、場合によっては半年ほどの治療を必要とすることがあります。

根気よく続ける事が大事ですね。

また、最近はレーザー治療も注目されています。

 

ただ、保険外の場合も多いので、専門医とよく相談の上で治療法は選びましょう。

こうした病気になってしまう前に爪もきちんとケアしたいものです。

爪の病気の予防というと難しく聞こえるかもしれません。

しかしそれは日常を少し見直すだけで良い場合が多いのです。

取り入れやすいものをご紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。

爪の病気の予防法

爪の色や変形の中に、栄養の偏りがありました。

微量な栄養素が足りなくて起こる爪の病気は食生活で予防しましょう。

 

でこぼこ爪は亜鉛不足でした。

亜鉛を多く含む食品は、大豆製品ごまレバーです。

 

貧血は無理なダイエットの結果かもしれません。

ダイエット方法を見直しましょう。

放っておくと痛みがでてくる巻き爪は深爪と合わない靴が原因です。

 

足の爪は丸く切らず、水平に切るようにしましょう。

角が気になる時はやすりで軽く削ります。

先が細くて窮屈な靴を履いてはいませんか?

 

これは巻き爪の原因になります。

ファッションも大事かもしれませんが、足の健康を優先しましょう。

ネイルファッションも全盛ですが、不潔にならないように気をつけてください。

 

以上、爪の病気について解説をしてきました。

色々な話があったのでここでまとめておきます。

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まとめ

爪の病気は爪の色や形で判別できましたね。

そして診療科はどこか?治療法は何か?についてもお伝えで来たと思います。

爪の病気のサインは色?
黒い縦線・・メラノーマ
緑色・・緑膿菌の感染
白色・・貧血または爪水虫

爪の病気のサインは変形?
でこぼこ・・・カンジタ性爪周囲炎・急性細菌性爪郭炎・糖尿病
スプーン爪・・鉄欠乏性貧血や甲状腺の異常
二枚爪・・栄養の偏り、過度のダイエット
ばち指・・酸素不足・内臓疾患
足の爪の病気・・巻き爪(陥入爪、弯曲爪)

診療科は皮膚科
治療法は内服または外用の抗菌剤・レーザー治療

爪の病気の予防法
バランスの良い食事
足に合った靴を履く。

でした。

 

爪なんかすぐ伸びてめんどうくさいと思いますよね。

でも爪を切る時こそ爪の異常がないかちゃんと確認するいい機会です。

んー・・なんか私、最近爪を切る間隔が伸びたかも・・

え?年を取ると爪の生える速度も落ちるって?

もう、なんでんかんでん加齢の仕業なのですねえ(><)

でも、指先を守ってくれているこの爪、大事にしていかなきゃですよね。

今回は爪の事でしたが、また気になる事があったらいらして下さいね。

このサイトはいつでもあなたの悩みを受け止める用意をしていますよ。

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