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飛蚊症の治し方で目薬は効かないの?検査を受けて調べよう!

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目の前に黒い糸くずがヒラヒラして気になる~~~

それは飛蚊症(ひぶんしょう)と言われる症状のようですね。

 

私も経験したのでそのイライラ判ります!

 

その経験も踏まえて飛蚊症の治し方に迫ってみようと思います。

参考になる事がきっとありますよ。

そこで今回お伝えするのはこの4点

 

  • 飛蚊症の治し方~生理的な場合~
  • 飛蚊症の治し方~病気の場合~
  • 飛蚊症の治し方に目薬は効かない!
  • 眼科で受ける飛蚊症の検査とは?

 

それでは詳しくお伝えしていきます。

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飛蚊症のは生理的なものと病気から来るものがあります。

それぞれに治し方も違うので、分けて見ていきましょう。

飛蚊症の治し方~生理的な場合~

飛蚊症は目を覆っている硝子体という組織が濁る事で起こります。

この硝子体はゼリー状になっていて目を保護する役目をしています。

 

しかしこのゼリーは加齢によりだんだん酸化が起こるため濁りが発生してくるのです。

 

長く生きていると肌が酸化してシミやしわが増える・・

あれと同じことが目の中に起きるという事。

その酸化物が黒い糸くずとして自覚されるのですね。

 

これを生理的飛蚊症(せいりてきひぶんしょう)と呼びます。

 

それでは、生理的では治し方はないのでしょうか?

カギは硝子体にあります。

 

硝子体は網膜を押さえる役目をしている組織です。

この硝子体、目の保護をしているけれど、なくても視力には問題ないといわれています。

そこで、硝子体除去という治療法があったりします。

しかし、ドクターはおすすめしていません。

 

それはなぜか?

 

硝子体除去は手術になります。

手術にはどれだけ少なくてもリスクを伴い、医療費が高額になるという事。

そしてドクターがこの方法を勧めない理由はもう一つあります。

硝子体がなくなると網膜剥離の確率が上がるからです。

 

また、生理的飛蚊症は自然に治る場合もあるといいます。

それゆえ、なるべく手術は避けたいとドクターは思っているのですね。

現代ではシニアだけでなく、若者にも飛蚊症が増えているのは事実。

 

これはPCやスマホにより目を酷使しているからでしょう。

 

私もかつて飛蚊症で眼科を受診したことがありました。

その時はドライアイの診断でドライアイ用の目薬を処方されただけでした。

そして、今でも飛蚊症がありますが、この状態に一種の慣れが出てきたと思っています。

あまり気にならなくなっているのです。

ボーっとしている時など目の前の黒い糸くずのゆくえを追う余裕も出ています。

生理的飛蚊症は基本的に治し方がありませんが、痛みやかゆみがあるものではありません。

 

仲良く共存する気持ちで受け止めるのが一番の方法でしょう。

 

ただ、これも病的なものが原因の場合は積極的な治療が必要です。

それは飛蚊症の治療というより根本にある病気の治療になります。

 

それが結局は飛蚊症の改善につながる事もあるのです。

問題なのは飛蚊症を併発する病気があるという事。

そこで飛蚊症が起こる病気と治し方についてもお伝えしておきましょう。

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飛蚊症の治し方~病気の場合~

飛蚊症は硝子体の濁りが原因と言いました。

しかし、硝子体以外の障害でも飛蚊症は発生するのです。

網膜裂孔(もうまくれっこう)
網膜を押さえている硝子体が強く密着している場合におこるものです。

硝子体が網膜を引っ張って網膜が裂けてしまう状態になります。

こうして網膜が出血すると飛蚊症がおこるのです。

網膜裂孔は放置すると網膜剥離になる可能性が高くなります。

そうなる前に網膜の裂け目を固めて剥がれないようにしなければなりません。

この場合は網膜の裂け目にレーザーを当てる事で裂け目を閉じます。

網膜剥離(もうまくはくり)
網膜裂孔の症状が進み網膜剥離になる場合もままあります。

網膜剥離になると、飛蚊症だけでなく、視野が欠け、視力が落ちます。

そして最悪の場合失明に至る怖い症状です。

網膜剥離の治療法としては二つの方法があります。

 

・網膜を人工繊維で巻いて温存するバックリング手術
・網膜を圧迫している硝子体を除去する硝子体手術

 

どちらの方法を取るかは、患者の年齢、剥離の状態により決まります。

いやいや、そんなことしなくても目薬で治るんじゃないの?

栄養をつけるとか有効成分の目薬でで治った人もいると聞いたよ。

治したい気持ちは判りますが、実は飛蚊症は決め手になる薬はないのです。

飛蚊症の治し方に目薬は効かない!

目に栄養を補給する目薬には確かに疲れ目には効果があります。

しかし、飛蚊症の原因になっている硝子体の濁りを取る薬は今のところ発見されていません。

この事から、目薬で飛蚊症が良くなった方は生理的飛蚊症の自然治癒があったのだと思われます

 

飛蚊症の人にとっては残念な事実ですね。

でも、飛蚊症が加齢による硝子体の濁りなら、治療は無理でも予防に効果が望めそうです。

目の酷使は飛蚊症の原因でもありましたので、目薬の効果で進行は止められるかもしれません。

 

しかし、これはあくまでも生理的な飛蚊症の場合です。

あなたの飛蚊症が生理的飛蚊症なのか病的なものなのか素人では判断は難しいと思います。

 

そんな時はやはり眼科できちんと検査を受けるのが良いでしょう。

眼科では基本的な検査があり、飛蚊症以外の病気も見つけられます。

 

目の検査って痛くない?

 

そんな不安のあるあなたに眼科の検査もご紹介しておきましょう。

眼科で受ける飛蚊症の検査は?

眼科の検査で痛みのあるものはありません。

主に機械の前に座って機械ののぞき穴を見るだけです。

では、その検査で何が分かるのでしょう?

視力検査
これは学校で経験していますね。
丸い輪っかの切れている位置を示す検査で、視力を測るものです。

屈折度、角膜形状検査
近視や遠視、乱視の屈折強度がわかります。

眼圧測定
目の弾力を調べます。眼圧が高いと緑内障を疑います。
目に軽く風が当たりますが、まばたきしないように。

細隙灯顕微鏡の検査
細い光を目に当てる事で目についた細かい傷や異常を見つけます。

眼底検査
大きなレンズを使って網膜や視神経の先端を見ます。
一般的な検査は以上ですが結果次第ではもう少し詳しい検査をすることもあります。

精密眼底検査
これは私もやりました。
瞳孔を開く薬を点眼して、さらに詳しく眼底の状態を診ます。

ただ、この場合は薬が効いて瞳孔が開くまでに時間がかかること(約30分)

また、瞳孔が元に戻るのに数時間かかることに注意が必要です。
瞳孔が開いていると視界がぼやけて、運転などは危険になります。

私の場合、この検査をしたのは片目だけでしたので、車を運転して帰宅できました。

片目運転も安全とは言えませんけどね(^^;)

そして、これらの検査で異常がなければあなたの飛蚊症は私と同じ。

生理的飛蚊症と判断できるでしょう。

 

しかし、緑内障や眼底出血などは飛蚊症より危険な病気です。

これらを見つけるためにも、飛蚊症が気になっている時は検査を受ける事をお勧めします。

以上、飛蚊症とその治し方について解説してきました。

ここでまとめをしておきたいと思います。

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まとめ

今回は飛蚊症の治し方はないものかいろいろ調べてみました。

飛蚊症が生理的な場合
有効な方法はないが、自然に治る場合もある

飛蚊症が病気でおこる場合
網膜裂孔・・レーザーで裂け目を閉じる
網膜剥離・・バックリング手術・硝子体除去手術

目薬は飛蚊症を治せるわけではないが、進行は止められる可能性がある

眼科で受ける飛蚊症の検査
視力検査
屈折度、角膜形状検査
眼圧測定
眼底検査・精密眼底検査

 

でした。

 

一般的に40歳過ぎたら年に一度の眼科検診するよう奨励されています。

飛蚊症は不快ではありますが、痛みやかゆみ、見た目の異常がありません。

なのでなかなか眼科にかかろうという気も起きないのが現実ではないでしょうか?

でも、ドクターに「飛蚊症は問題ありませんよ」と言われるだけでも気が休まります。

私も飛蚊症でかかった時「ごみが増えるようならまた来てください」と言われただけです。

でもそうしてもう2年ほどたってしまいました(^^;)

目の前のごみは気にならなくなったとはいえ、やはり私も立派なシニア。

近いうちに健診のために眼科へ行ってこようと思います。

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