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便秘の腰痛で右側が辛い!治し方は筋肉痛と自律神経で2通り

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便秘になるとおなかが痛くなるのはいつものこと・・

だけど今日は痛みがなんだか腰に来てる感じ。

 

特に右側が・・

 

そう言う時ってどこに故障があるのかな?と心配になります。

 

だいたいどうして便秘と腰が関係あるのか不思議ですよね。

表と裏って場所ですから。

 

ではそんな不思議はここで解明できますよ。

そしてあなたの便秘や腰の不快を治していきましょう。

 

今回はこのリストで解説していきますね。

 

  • 便秘の腰痛を治すには筋肉と自律神経がキモ
  • 便秘で腰痛、右側が痛い時
  • 医療機関は何科を受ける?
  • 生活習慣で便秘も腰痛も改善!

 

では詳しく見ていきましょう。

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便秘の腰痛を治すには筋肉と自律神経がキモ

 

便秘を起こす大腸と腰は裏と表になっていますが、近い位置にあります。

痛みは近いところに影響します。

これは実は便秘から腰の痛みが出る場合だけではないのです。

逆に腰痛から便秘になってしまうこともあるのです。

 

体を支えている腰は筋肉や自律神経の働きで活動できます。

この筋肉も自律神経も管理していないとたちまち衰えてしまうのですね。

管理していないってどゆこと?

 

筋肉に対しては運動不足

自律神経に対してはストレスの蓄積

です。

そのところもう少し詳しく解説しますね。

筋肉

筋肉は運動気管であるとともに体を支える役目もしています。

筋肉は運動をしていないとすぐに衰えてしまいます。

現代人は忙しくて足の筋肉が運動不足の人が増えているのですね。

足の筋肉が衰えるという事は、腰から上の体を支える力が弱くなるという事。

支えが弱くなった腰はグラグラと不安定になります。

そこで安定を保とうと一生懸命腰を立て直そうとするんですね。

健気でしょ?

こうして腰に負担がかかると次第に腰は疲れて腰痛というサインを出すことになります。

そして腰痛になると何が起こるか?

腰をかばうためにあなたはさらなる運動不足に陥ります。

実はこれが大腸の動きをも衰えさせることになってしまうのです。

運動しないとおなかもすきませんしね。

こうなると便秘になるのは時間の問題になります。

自律神経

胃腸をはじめとした消化器官は自律神経が動かしています。

胃腸に食べ物が入って来たら自動的に消化作業をするようになっています。

 

この自動的な働きをするのが自律神経というものです。

絶妙なタイミングと連係プレーで消化作業ができるのもこの自律神経の指令があればこそ!

いわば、自律神経は胃腸の現場監督のようなものですね。

 

しかし、この現場監督はデリケートなのでストレスにとても弱いのが欠点です。

テストの前日になるとおなかが痛くなったなんて経験ありませんか?

これはストレスが自律神経を狂わせた結果、胃腸の働きまで異状を起こしたからです。

 

こうしたストレスが連続して自律神経を襲うと、胃腸は正常に働けなくなります。

胃腸が正常に働かないという事が結局便秘につながる・・となるのです。

 

便秘で腰痛、右側が痛い時

 

便秘で腰痛になる事は分かったけど、右側が痛いのはどういう訳?

と、まだ不安が残りますね。

便秘で右側が腰痛という人はご用心です。

便秘で腰痛が右側に出る時は病気の疑いがあるからです。

それは「虫垂炎」

昔から「盲腸」なんて呼ばれている部分ですね。

ここが炎症を起こすと腰に痛みを感じる場合があります。

そして、便秘がこの虫垂炎の原因になったりすることがあるというのです。

 

虫垂は大腸の右側の先端にぶら下がっている小さな器官です。

この虫垂、何のためにあるのか今もまだハッキリとは分かっていないそうです。

でも、存在するのだから何かの役に立っているはずだ・・

 

こういう意見が見直されてきて、虫垂炎になってもすぐ切り取ることは少なくなっているようです。

そこで今では虫垂に炎症が起こった場合は薬で鎮める方法が多く取られています。

小さい器官といっても切り取るのは手術になりますからね。

私も小学生の時虫垂炎になって切りましたが、何日も痛かったことを覚えています。

 

できるなら体に刃物を入れたくないですよねー。

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で、なんで便秘が虫垂炎を引き起こすのかって話に戻ります。

便秘は大腸にウンチが渋滞した状態の事です。

ウンチには大腸菌を始め菌がいっぱいです。

この菌が先に進まず虫垂の近辺で渋滞すると

 

「あ、こっちにも道がある!」

 

なーんて、虫垂への道を見つけた菌がそこに入ってしまったりするのですね。

 

そこで菌が繁殖。

炎症を起こす。

 

となるのです。

こうして虫垂炎の場合には右側のお腹から腰が痛くなってしまうのです。

さらに、右側の腰痛にはもうひとつ炎症を起こしやすい箇所があります。

それは上行結腸(じょうこうけっちょう)という場所です。

これは虫垂から垂直に上がった先にある大腸の一部です。

ここに憩室(けいしつ)というポケットがある人がいます。

便秘でうんちがで渋滞すると虫垂と同じ事がおきます。

「ここにも入れる~(^O^)」なんて大腸菌大喜び。

こうして大腸菌が憩室に入って繁殖。

ここで炎症が起きると

上行結腸憩室炎(じょうこうけっちょうけいしつえん)

という病気になってしまうのです。

これも右側にあるので、やはりお腹と共に腰が痛くなります。

しかしこれらの場合は腰痛の他に、発熱や吐き気、嘔吐など、別の症状も出るので区別がつくでしょう。

これらは強い痛みの事も多いので早急に医療機関にかかって下さい。

 

医療機関、医療機関っていうけどこんな時はどこへ行けばいいの?

便秘は内科だろうし、腰痛は整形外科だからどっちも行かなくちゃいけないの?

 

そんなことはありません。

原因は同じと思われるのですから、一か所でいいですよ。

では、便秘と腰痛が同時にある時はどこへ行けばいいのか

それもお教えしておきますね。

 

医療機関は何科を受ける?

 

便秘と腰痛が同時な時は原因が同じといいました。

この時大切なのは便秘と腰痛の他にどんな症状があるかどうかです。

発熱や吐き気のある時は内臓の病気の可能性が大です。

 

まずは内科を受診しましょう。

こうした便秘と腰痛、その上発熱など、症状が重なる時は総合病院の内科をお勧めします。

便秘は問診触診レントゲンで診断がつきます。

内臓の病気は血液検査で判ります。

 

その結果で腰痛の原因も特定されるでしょう。

 

診断によってはそこから、整形外科や心療内科を紹介してもらうかもしれません。

そんな場合もドクターの指示に従って前向きに病気を治してください。

そして、ちゃんと治したら二度とこうした事にならないように予防もしましょう。

その方法はこちらでご紹介しますね。

生活習慣で便秘も腰痛も改善!

 

便秘と腰痛が同時にある時の原因には運動不足とストレスがありました。

ということで、日常の中からこの2つをなくしましょう。

運動不足をなくす

運動不足はあらゆる病気の出発点になります。

私は歩数計を愛用していますが、一日中家にいる時は1000歩も歩いていません。

デスクワークの人は通勤の歩く時間以外、同じようではないでしょうか。

こんな時は通勤時間を工夫してできるだけ歩くようにしたいものです。

 

一駅前から歩く

一軒遠いコンビニに行く

階段を使う

 

これだけでかなり歩数を稼げるでしょう。

歩数を意識するようになるので歩数計を持つのはお勧めですよ。

ストレスをなくす

これも現代人にはなかなか難しいことです。

でも実はこれ、運動不足をなくすことでストレスも解消できるのです。

歩くという事はそれだけで体が喜ぶ行為だからです。

歩くことにより、酸素が脳や体に行きわたり、すがすがしくなります。

 

また、筋肉も鍛えられて動くことが楽しくなってくるという嬉しいサイクルが出来上がってきます。

歩くことで運動不足とストレス解消を目指しましょう。

 

おまけとして私の便秘対策も載せておきますね。

うんちが溜まっている~と感じている時にとても効きます。

  1. おへその周りに両手を当てて、やさしく時計回りに数回なでます。
  2. 次に大腸を押すようにグッと力を入れて大腸の位置をなぞるように両手でおなかを大きく旋回します。
  3. 最後に大腸の終り当たりでさらにグッと押さえて止めます。

是非試してみて下さいね。

便秘と腰痛の話はこれでおわりです。

ではここまでの話のまとめをしておきましょう。

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まとめ

便秘と腰痛は大腸と腰が近いために同時におこりやすい。

便秘も腰痛も運動不足とストレスが原因

便秘の腰痛で右側が痛い時疑われる病気
・虫垂炎
・上行結腸憩室

便秘と腰痛がある場合は総合病院の内科にかかる

便秘と腰痛の予防は運動とストレス解消

 

でした。

歩数計を持ってから私も歩くことが苦にならなくなりました。

たくさん歩くとごはんもおいしいし、歩くので体重は維持できます。

ごはんもある程度食べないとうんちの素ができませんから控えない方がいいかもしれません。

そして酸素が行きわたるのか、歩きながらいろいろないい考えも浮かんできます。

毎日の中に是非、歩くことを取り入れて下さいね。

ひょっとしてステキな出会いがあるかもしれませんしね(^_-)-☆

 

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