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更年期障害に効く漢方6選!知りたい選び方や効果を大公開!

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このところ生理不順だし、気が付くとちょっとした事にイライラしてる。

 

この疲れやすさも更年期のしるしかもしれない・・

 

そんなふうに感じていませんか?

 

更年期は人が加齢によってホルモンの分泌が減少する時期のことを言います。

 

そしてホルモンの分泌が減少した結果、体にマイナスな変化を及ぼすことがあります。

 

 

それを更年期障害と呼ぶのですね。

 

 

更年期障害は、あなたにイライラやホットフラッシュ、不定愁訴などを与えます。

 

これでは家族や仕事にいい影響はありません。

 

何とかしましょう!

 

でも、ホルモンが減少したからと言って安易にホルモン補充までするのはどうかな?

 

そう思っているあなた。

 

だったら漢方ではどうでしょうか?

 

 

そこで今回は更年期に効果のある漢方について解説しようと思います。

ではこの項目の順でお伝えしますね。

 

  • 更年期障害の漢方は何があるか?
  • 更年期障害の漢方の選び方は?
  • 更年期障害の漢方の効果は?

 

私も同じ年代なので良いアドバイスができると思いますよ。

それでは詳しく見ていきましょう。

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更年期障害の漢方は何があるか?

漢方薬は症状だけでなくあなたの体格や体質に合わせた処方がされるものです。

更年期障害に処方される代表的な漢方薬をご存じでしょうか?

 

ここから一気にご紹介してみましょう。

 

加味逍遥散(かみしょうようさん)
これは更年期障害に出される漢方薬です。
一般的な体格の方のイライラ感や憂うつ感、のぼせやほてり症状に処方されます。

 

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
加味逍遥散だけでは症状が芳しくない時に処方される事が多い漢方です。
頭痛や肩こり、のぼせやほてりに効果があります。

 

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
がっちりした体格の方で、イライラや不定愁訴、不眠のある方に効果のある漢方です。

 

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
がっちりした体格の方で肩こりや生理不順など体の不調に効果があります。

 

抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)
やせ形で体が丈夫でない方のイライラ感や不定愁訴の精神症状に処方されます。

 

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
やせ形で体の丈夫でない方の頭痛や肩こり、冷えやのぼせに効果があります。

 

代表的な漢方を簡単にご説明しましたが、漢方は西洋医学の化学製剤とは違います。

 

頭が痛いならどんな頭痛薬でもいい・・という訳にはいきませんよね。

 

どんなものでも人によって合う合わないがあります。

 

もうお分かりかと思いますが

 

漢方を選ぶ時には自分の体格や体質が重要な決め手になります。

 

では次に自分に最適な漢方を選ぶにはどうしたらいいのかお知らせしましょう。

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更年期障害の漢方の選び方は?

先にもお話したように、漢方は病院へ行っても症状だけでは処方されません。

 

あなたの体格、体質、体調を土台にして処方薬を決めます。

 

漢方ではその土台を「証(しょう)」と呼んで、処方の指針にしています。

 

「証」には

  • 陰虚(いんきょ)
  • 血虚(けっきょ)
  • 気虚(ききょ)
  • 水滞(すいたい)
  • 気滞(きたい)
  • 於血(おけつ)

 

の6つがあります。

 

漢方を選ぶのはこの「証」を知ることから始める事が大切になるのですね。

 

今は薬局でもネットでも簡単に漢方薬も購入できます。

しかし、症状が同じでも「証」が合わないと効果は期待できません。

 

ご自身で薬を購入する場合も医師にかかるにしても「証」が解っているといいですよね。

 

こちらに「証」のチェックシートがあるので、あなたの「証」を調べてみましょう。

 

 

からだかがみ

 

 

こうした体質を重視する漢方薬は、症状に働きかけるというより体質に働きかけるといえますね。

 

それは例えばテレビCMみたいに頭痛に素早く効果がある・・という事ではないという事になります。

 

それでも不調だから薬を飲もうと思う訳で、どのくらいで効果があるのか疑問もあるでしょう。

という事で、次は漢方の効果をご説明しましょう。

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更年期障害の漢方の効果は?

体質に働きかける漢方薬もお薬には違いありません。

 

サプリでは体の新陳代謝に合わせて数か月単位の変化を見ますね。

 

しかし、漢方薬はそんなに長い間「症状が変わらない」と悩むことはありません。

 

 

先にお伝えした「証」と症状が合えば即効性も期待できるのです。

 

 

でも、人の体は個人差が大きいもの。

一度で「証」と症状がぴったり合う事はそう多くはないと思って下さい。

 

そこで、医師に処方された薬でも、1~2週間して効果が出ない時は薬が合ってないしるしです。

 

効果が現れない場合は処方を変えてもらいましょう。

 

忘れないで欲しいのは、漢方も薬ですから副作用が出る場合がある

ということ。

 

ご自分で購入された場合は特に「もったいないから」と飲んでしまいがちです。

 

しかし、症状に効かない薬を漫然と飲み続けるのはやめましょう。

 

そしてその場合は、漢方医のいる病院か薬局で再処方してもらうのがベストですよ。

 

ここまで更年期障害に効く漢方についてお伝えしてきました。

漢方薬も一部しかご紹介できませんでしたが、最後におさらいしておきたいと思います。

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まとめ

今回更年期障害に有効な漢方薬についてお伝えしてきました。

 

まず、更年期障害の漢方は何があるか?

代表的なものは

  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
  • 抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)
  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

更年期障害の漢方の選び方は?

漢方は症状だけではなく、その人の「証」に合わせて選ぶことが重要

更年期障害の漢方の効果は?

  • 1~2週間しても効果が感じられない場合は漢方を変えてもらう。
  • 自分で判断して漫然と飲み続けない。

 

でした。

 

漢方と聞くと、体に優しそうというイメージがありますよね。

しかし、漢方もれっきとしたお薬なので、使い方を間違えると問題です。

今はネットで簡単に手に入るものですが、安全を考えたら医療機関で処方してもらいたいですね。

でも、その時は漢方に詳しい医師がいるところかどうかを調べてから受診しましょう。

 

また、お近くに漢方を専門にした薬局がある場合はそちらで相談する事をお勧めしますよ。

更年期になったってオンナが終わるわけじゃありません。

お薬を上手に使ってますます磨きのかかった熟女になりましょう(^O^)

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